困る投稿を知らせて、見たくない相手を隠せるようにしよう
今日手元に残るもの
投稿ごとの通報ボタンと理由を選ぶフォーム、相手を自分の画面から隠すブロック、運営に並ぶ「確認待ち一覧」
時間の目安
最初の完成まで 30〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
投稿ごとの通報ボタンと理由を選ぶフォーム、相手を自分の画面から隠すブロック、運営に並ぶ「確認待ち一覧」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.126までの広場を開き、通報とブロックの入口だけを足します。通報の並び先は次の運営画面へ渡します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
帳票_06_事故・ヒヤリ報告.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
嫌な投稿を見たとき、黙って我慢する場所にはしたくない。投稿ごとに通報のボタンを付けて、理由を選ぶ形にして。理由はこのヒヤリ報告の帳票の書き方を参考に、不快、危ない、個人情報が書かれてる、の3つくらいで。通報しても投稿はその場で消さないで、運営の確認待ちの一覧に並ぶだけにして。あと、見たくない相手を自分の画面からだけ隠すブロックも別に付けて。誰が通報したかは相手に見せないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
投稿ごとの通報ボタンと理由を選ぶフォーム、相手を自分の画面から隠すブロック、運営に並ぶ「確認待ち一覧」
まず自分で試す
練習アカウントAで投稿を1件通報し、理由を選んで送る
通報した投稿が、Aの画面ではそのまま読める状態で残っているか確かめる
運営の確認待ち一覧を開き、通報が1件並んでいるか見る
AがBをブロックしてから、Aの一覧にBの投稿が出てこないか探す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
通報が確認待ちに並んだら
ブロックのほうも試したい。AがBをブロックしたら、Aの一覧からBの投稿と返事が消えて、Bの画面はいつも通りのままか見せて。ブロックしたことがBに伝わらないようにして。
送った後に試す
AとBを切り替え、片方だけ表示が変わっているか見比べる
通報の理由が選びにくかったら
理由を選んだあとに、一言だけ書ける欄を足して。書かなくても送れる形にして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
通報ボタンが押しにくい
「通報は投稿の右上の小さい印にまとめて、押したら理由の一覧を出して」
通報したあと不安が残る
「送ったあとに「運営が確認します。投稿はまだ消えていません」って出して」
ブロックが強すぎる
「ブロックは自分の画面から隠すだけで、相手の投稿は消さないと書いといて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
通報を送ったあとも、その投稿が消えずに読める状態で残っていた
運営の確認待ち一覧に、送った通報が理由つきで並んだ
AでBをブロックしたあと、Aの一覧からBの投稿が消えた
Bの画面では今までどおり自分の投稿が見え、ブロックされたと分からなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
この通報フォームとブロックの結果を、完成フォルダの「ひとこと広場」へ「通報とブロック」で保存して。通報しても投稿は消えず確認待ちに並ぶだけという決まりと、通報した人を相手に見せていないことも書いといて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分の職場で「言いにくくて放置される一言」を1種類だけ選び、それを通報の理由の1つに置き換えて考えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
溜まった確認待ちを、人が決められるようにしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この確認待ちの1件を運営が開いたら、何が見えてないと決められない?見たい情報を先に並べて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今できた確認待ち一覧と、選ばれた通報理由を、運営が開いて判断する材料にします。
できるようになること
通報が積まれるだけだった状態から、隠す・戻す・注意する・保留を人が選べるようになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.128「運営する人が、理由を残して投稿を隠したり戻したりできるようにしよう」