二人で同時に投稿しても、相手の情報が混ざらないか試そう
今日手元に残るもの
練習アカウント2つを同時に開いて投稿・返信・通知・ブロックを突き合わせた二者試験の記録、見つかった不具合の一覧、直したあとの再試験の結果
時間の目安
最初の完成まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
練習アカウント2つを同時に開いて投稿・返信・通知・ブロックを突き合わせた二者試験の記録、見つかった不具合の一覧、直したあとの再試験の結果
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.128までの広場一式(名簿・話題・スレッド・未読・編集履歴・通知・通報・運営画面)を、まとめて試験の対象にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
IDのつながり.md
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
そろそろ二人で同時に触って壊してみたい。ブラウザを2つ開いて、練習アカウントAとBで一斉に投稿と返事をして、通知とブロックも同時にやる。Aにしか見えないはずの通知設定が見えないか、ブロックしたのに出てくる投稿がないか、同じ投稿が2回並ばないか、片方だけ画面が古いままにならないか、順番に試して表にして。このIDのつながりの資料の見方で、投稿と返事のIDが人ごとに分かれてるかも見て。直すのは表ができてから。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
練習アカウント2つを同時に開いて投稿・返信・通知・ブロックを突き合わせた二者試験の記録、見つかった不具合の一覧、直したあとの再試験の結果
まず自分で試す
ブラウザを2つ並べ、AとBで同じ話題へ同時に返事を送る
Bの通知設定を開き、Aの画面にBの設定が出ていないか探す
AがBをブロックした状態で、Bの新しい投稿がAの一覧に出ないか確かめる
同じ投稿を二人で同時に通報し、確認待ちが二重に並ばないか数える
直したあと、同じ手順をもう一度最初から通す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
最初の表ができたら
残りも続けて。Aが書いてる途中でBが同じ話題を消したらどうなるか、二人が同じ投稿を同時に通報したらどうなるか、運営が非表示にした瞬間にAがその投稿へ返事したらどうなるか。この3つ。
送った後に試す
3つの結果を表に足し、止まった・混ざったが1件ずつ分かるか見る
混ざった項目が見つかったら
混ざったやつだけ直して、同じ手順でもう一回試して。直す前と直したあとの結果を並べて見せて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
何を試したか分からなくなる
「表に、試した順番と、AとBのどちらが何をしたかの列を足して」
片方の画面が古いままになる
「相手が書いた直後に、開いている画面へ新しい返事が届くようにして」
直した所を見失う
「直した場所ごとに、直す前の動きと直したあとの動きを1行ずつ書いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
二者試験の表に、試した項目ごとの結果が1件ずつ残った
通知設定とブロック相手が、相手の画面から見えないことを2つの画面で確かめた
見つかった不具合を直し、同じ手順で再試験して直ったことを確かめた
投稿と返事のIDが、AとBで別々に分かれていることを見て確認できた
Workで作った物を保存するプロンプト
この二者試験の記録と、直した箇所の一覧、再試験の結果を、完成フォルダの「ひとこと広場」へ「二者同時テスト」で保存して。まだ直しきれずに持ち越した項目と、練習アカウント2つだけで試したことも書いといて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
この表から「自分の職場で一番起きたら困る1件」を選び、同僚1人に頼んで同じ手順を目の前で再現してもらいます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
参加から退会まで、通しで一度回そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この広場、誰かが入ってから辞めるまでに通る場面を順番に並べて。抜けてる場面があれば先に教えて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
二者試験で直したあとの広場一式と、持ち越した項目の一覧をそのまま持ち込みます。
できるようになること
部品ごとに確かめていた広場が、入って出るまでひとつながりで動く形になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.130「みんなで安心して話せる、小さなコミュニティを完成させよう」