みんなで安心して話せる、小さなコミュニティを完成させよう
今日手元に残るもの
利用者2人と運営者1人で参加から退会まで通した未公開の「ひとこと広場」一式と、画面に貼れる利用ルール1枚、モデレーション記録、止め方とデータ書き出しの手順
時間の目安
通し確認と手順まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
利用者2人と運営者1人で参加から退会まで通した未公開の「ひとこと広場」一式と、画面に貼れる利用ルール1枚、モデレーション記録、止め方とデータ書き出しの手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.121〜129で完成フォルダに残した全部(参加者名簿、話題一覧、会話スレッド、未読と新着、編集と削除の記録、呼びかけ通知、通報とブロック、運営の対応記録、二者同時テスト)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに全部つないで通しでやろう。利用者2人と運営1人で、参加して自己紹介書いて、話題出して、返事して、呼びかけの通知が届いて、困る投稿を通報して、運営が理由つけて非表示にして、最後に一人が辞めるところまで一気に。この公開前チェックの帳票とAIルールの資料を見て、みんなが読む利用ルールも1枚作って。辞めた人の投稿をどうするかは俺が決めるから、選択肢だけ出して止まって。まだ社内にも配らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
利用者2人と運営者1人で参加から退会まで通した未公開の「ひとこと広場」一式と、画面に貼れる利用ルール1枚、モデレーション記録、止め方とデータ書き出しの手順
まず自分で試す
利用者・運営を切り替えながら、参加から退会まで通しで一度回す
退会した人の投稿の扱いを選択肢から自分で1つ選び、その通りに表示が変わるか見る
新しい投稿を止めた状態で書き込もうとして、実際に書けないことを確かめる
自分の投稿だけを書き出す手順を実行し、受け取ったファイルを開いて中身を読む
公開前チェックの帳票の項目を上から読み、今の広場の画面と1件ずつ突き合わせる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
参加から退会まで通しで回せたら
止め方と持ち出し方もまとめて。運営が新しい投稿を全部止めるやり方と、自分の投稿だけ書き出して受け取る手順と、広場ごとたたむ時の順番。止めるのと消すのは分けて書いて。
送った後に試す
新しい投稿を止めた状態で書き込もうとして、止まるのを自分で見る
利用ルールが長くなったら
利用ルールは画面に貼れる長さにして。やっていいこと、やめてほしいこと、困った時どこへ言うか、運営が何をできるか、この4つだけ。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
通しが長くて追えない
「場面ごとに、誰が何をして、何が画面に残ったかの3行だけメモを付けて」
ルールが説教くさい
「利用ルールを、禁止の言い方じゃなくて「こうすると助かる」の言い方にして」
辞めたあとが分からない
「退会した人の表示名と投稿がどう見えるかを、選んだ扱いごとに画面で見せて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 6
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
参加から退会までを通しで回し、人が決める場面(非表示・復元・注意・退会後の扱い)で毎回止まった
退会した人の投稿の扱いを自分で選び、選んだ通りに画面の表示が変わった
新しい投稿を止めた状態で書き込もうとして、実際に書けなかった
自分の投稿だけを書き出したファイルを開き、他人の投稿が入っていないことを確かめた
利用ルール1枚を読み、4つの項目が画面に貼れる長さで収まっていた
Workで作った物を保存するプロンプト
この「ひとこと広場」一式と、通しの記録、利用ルール1枚、運営の対応履歴、止め方とデータ書き出しの手順を、完成フォルダの「ひとこと広場」へ最終版としてそろえて保存して。全部練習アカウントの架空データで、まだ社内の誰にも配っていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際に開くなら、まず自分の部署の3人だけで、話題のカテゴリを1つに絞って2週間試します。運営を誰がやるかと、困った時に止める合図を先に決めてから声をかけます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
広場で出た困りごとを、進み具合が見える形へ移そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この広場に溜まった話題から、雑談じゃなくて「誰かがやらないと終わらないこと」だけ選り分けて。担当と期限の欄は空のままでいい。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
通しで確かめた「ひとこと広場」の話題と、運営の対応履歴をそのまま持ち込みます。
できるようになること
雑談で終わっていた困りごとが、誰が今どこまでやっているか見える形になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.131「頼んだ仕事が今どこまで進んだか見えるボードを作ろう」