よくある質問なら、公式LINEですぐ返せるようにしてみよう
今日手元に残るもの
承認済みFAQだけを自動回答し、苦情・返金・個人情報・緊急・不明な質問を保留して人へ渡す教材用LINE会話画面
時間の目安
FAQ応答と引き継ぎまで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
承認済みFAQだけを自動回答し、苦情・返金・個人情報・緊急・不明な質問を保留して人へ渡す教材用LINE会話画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.146の受付番号、承認待ち、実行結果、取消し履歴を、教材用LINEの会話にもそのまま付けます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
LINEで何でも自動返事は怖い。教材用の会話画面で、会社案内と料金の承認済み部分だけすぐ返して。苦情、返金、個人情報、緊急っぽい話、資料にない質問は答えず保留して、人へ渡すボタンを出して。本物の公式アカウントにはまだつながないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
承認済みFAQだけを自動回答し、苦情・返金・個人情報・緊急・不明な質問を保留して人へ渡す教材用LINE会話画面
まず自分で試す
承認済み資料で答えられる質問を入れ、根拠を開く
返金を求める文を入れ、自動回答せず保留になるか見る
個人情報を含む練習文を入れ、会話本文が通知へ写らないか確かめる
有人引き継ぎを押し、同じ受付番号で確認待ちへ並ぶか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
FAQ回答と保留が分かれたら
営業時間を聞く質問と、返金してほしいという話を一つずつ入れて。片方だけ根拠つき回答、もう片方は受付番号を保った有人引き継ぎになるか見せて。
送った後に試す
二つの会話を開き、自動回答と有人引き継ぎの表示を見比べる
緊急の話まで普通の保留になったら
緊急の言葉がある時は普通の順番へ積まず、この緊急時資料の案内と人へすぐ知らせる表示だけ出して。AIで判断し切らないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
何を答えられるか先に示したい
「最初の画面に、資料で答えられる話題を三つだけ例として出して」
保留だと冷たく見える
「保留の時は、答えられない理由と人が確認することを短く伝えて」
根拠を確かめたい
「FAQ回答の下に、使った資料名と該当箇所を押せる形で付けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
承認済み資料で答えられる質問に、資料名つきの回答が出た
返金と個人情報を含む質問が自動回答されず保留になった
有人引き継ぎ後も、元の会話と受付番号が同じだった
本物の公式アカウントへ未接続だと管理表示で確認できた
Workで作った物を保存するプロンプト
この教材用LINE会話画面を、完成フォルダの「受付センター」へ「07_FAQと有人引き継ぎ」で保存して。答えられた一件、保留した返金・個人情報の例、同じ番号で渡せた結果、公式アカウント未接続も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社で毎週聞かれる質問を一つだけ選び、承認済みFAQとして答えられる範囲を置き換えてみます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
再送されても二重にしない仕組みを試そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
同じ問い合わせが二回来たり、途中で切れたりした時が怖い。同じ受付をわざと再送して、二重にならないか試そう。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
三経路とLINEの受付番号、候補、承認、実行、保留、取消しの状態を試験対象にします。
できるようになること
再送や接続切れが起きても、成功済みを繰り返さずに復旧できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.148「同じ問い合わせが2回来ても、一件として扱えるようにしよう」