同じ問い合わせが2回来ても、一件として扱えるようにしよう
今日手元に残るもの
一意な受付番号、失敗部分だけの再試行ボタン、処理ログ、重複防止結果がそろう再送・接続切れ試験画面
時間の目安
失敗再現と再試行まで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
一意な受付番号、失敗部分だけの再試行ボタン、処理ログ、重複防止結果がそろう再送・接続切れ試験画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.141〜147で作った受付、ToDo、予定、返信、LINE引き継ぎと、それぞれの成功・保留・取消し履歴を開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
順調な時だけじゃ不安。同じ受付を二回送る、途中で接続を切る、時間切れにする、ToDoだけ成功して返信は失敗、を教材画面で再現して。成功した所はもう一回やらず、失敗した所だけ押し直せるように。番号とログを見ながら試したい。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
一意な受付番号、失敗部分だけの再試行ボタン、処理ログ、重複防止結果がそろう再送・接続切れ試験画面
まず自分で試す
同じ受付を二回再送し、一覧とToDoの件数を前後で数える
ToDoだけ成功し返信が失敗する途中成功を動かす
失敗した返信だけの再試行ボタンを押す
処理ログを受付番号で絞り、実行済みが繰り返されていないか読む
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
四つの失敗パターンを選べるようになったら
まず同じ受付を二回続けて送って、受信箱とToDoの件数が一件のままか数える。次に途中成功を動かして、返信だけ再試行して。
送った後に試す
実行前後の受付、ToDo、予定、返信の件数を表に書く
再試行でまた失敗したら
繰り返し続けず止めて、最後に成功した所と手作業へ回す物をログの下へ出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
どこまで済んだか迷う
「処理ごとに、未実行・成功・失敗・取消しを一列で並べて」
再試行が怖い
「押す前に、今回もう一度動く処理だけを確認欄へ出して」
同じ受付の見分け方を知りたい
「重複と判断した手がかりを、受付番号と原文の一致箇所で見せて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
同じ受付を二回送っても、受信箱とToDoの件数が一件のままだった
途中成功のあと、失敗した返信だけを再試行できた
成功済みToDoが二重登録されていないことを一覧で確かめた
処理ログに再送、失敗、再試行、結果が同じ受付番号で残った
Workで作った物を保存するプロンプト
この重複防止と再試行の試験を、完成フォルダの「受付センター」へ「08_再送と復旧試験」で保存して。四パターンの結果、前後の件数、失敗部分だけ戻せたログ、まだ試していない条件も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の仕事で再送されやすい入口を一つだけ選び、重複と判断する手がかりをその入口用に置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
接続を切って手作業へ戻れるか確かめよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
最後に接続まわりを壊しても戻れるか見たい。秘密の情報を見せずに権限を確認して、切ったら本当に書けなくなるか試そう。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
受付センター全体の接続、実行結果、失敗、再試行ログを管理画面の材料にします。
できるようになること
認証情報を見せずに権限を確認し、接続解除後の書込みを止められます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.149「困った時は情報を守って、いつもの手作業へ戻れるようにしよう」