困った時は情報を守って、いつもの手作業へ戻れるようにしよう
今日手元に残るもの
認証情報を隠したまま接続状態と権限範囲を確認し、解除後の書込み停止と手作業切替を試せる管理画面
時間の目安
接続解除と手作業復帰まで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
認証情報を隠したまま接続状態と権限範囲を確認し、解除後の書込み停止と手作業切替を試せる管理画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.148までの受付センターと処理ログを開き、教材接続ごとの状態・権限・最終実行時刻を表示する土台にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
接続できるより、ちゃんと切れるほうを先に確かめたい。教材メール、ToDo、予定、LINE想定の接続状態と、読める・書ける範囲を一覧にして。秘密の文字列は画面にもコードにもログにも出さないで。接続を切った後は書込みを止めて、紙や表で続ける手順へ切り替えたい。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
認証情報を隠したまま接続状態と権限範囲を確認し、解除後の書込み停止と手作業切替を試せる管理画面
まず自分で試す
接続一覧で、各入口の読取り・書込み権限を一件ずつ開く
教材ToDoの接続を解除し、その後に登録を試して止まる画面を見る
停止した受付から手作業用の行を開き、元の内容と受付番号を確かめる
画面、設定表示、処理ログを検索し、認証情報の値が出ていないか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
接続と権限の一覧ができたら
教材ToDoの接続だけ切って、登録を一件試す。書込みが止まり、受付は消えず、手作業用の行が出るか見せて。
送った後に試す
解除後の登録を自分で押し、停止表示と手作業用の内容を確認する
秘密の値らしい表示が残ったら
値そのものは消して、設定済みか未設定かと最終確認時刻だけ残して。過去ログにも同じ文字が無いか探して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
権限が広すぎるか分からない
「今の機能に必要な権限と、使っていない権限を横に分けて見せて」
解除の影響を先に知りたい
「切る前に、止まる処理と残るデータを二列で確認させて」
手作業へ渡しにくい
「受付番号、相手、要件、次の一手だけを一行で写せる形にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
各教材接続の状態と読取り・書込み権限を画面で確認できた
ToDo接続を解除したあと、登録操作が実際に止まった
止まった受付を同じ番号のまま手作業用の行で開けた
画面、コード表示、処理ログに認証情報の値がないことを検索して確かめた
Workで作った物を保存するプロンプト
この接続・権限・解除の管理画面と手作業復帰手順を、完成フォルダの「受付センター」へ「09_接続解除と手作業」で保存して。解除後に書込みが止まった結果、残った受付、確認した権限、秘密情報を保存していないことも記録して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実運用で最初に切り離したい外部接続を一つだけ選び、今の停止確認の対象へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
二つ以上の入口を最初から最後まで通そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
今までの部品を一つにつないで、違う入口を二つ選び、受付から人の確認と実行まで通しでやってみよう。外には出さないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
受信箱、受付メモ、候補、承認、実行、LINE引き継ぎ、再試行、接続解除と手作業手順を一つにまとめます。
できるようになること
入口から登録・返信・有人対応までを止め方つきで通せる章末作品になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.150「問い合わせから予定・仕事・返信までつながる受付センターを完成させよう」