話が長くなっても、何をもとに答えたか分かるようにしよう
今日手元に残るもの
追加質問、条件変更、前回答の確認を扱い、会話ごとに現在の条件・参照資料・未確認事項が保存される相談画面
時間の目安
条件が残る連続相談まで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
追加質問、条件変更、前回答の確認を扱い、会話ごとに現在の条件・参照資料・未確認事項が保存される相談画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.154の回答、根拠カード、追加質問、有人引き継ぎと受付番号を一つの練習会話として開きます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
さっきの続き、って聞いた時に話がずれないようにしたい。追加で聞く、条件を変える、前の答えが本当か確かめる、を同じ会話でやって、今の条件、使った資料、まだ分からない所を横に残して。前の条件を黙って上書きしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
追加質問、条件変更、前回答の確認を扱い、会話ごとに現在の条件・参照資料・未確認事項が保存される相談画面
まず自分で試す
最初の質問へ条件を一つ追加し、回答の変化を見る
条件を別の内容へ変え、変更前の履歴を開く
前回答の確認を頼み、当時の資料版と現在の版を見比べる
未確認の項目を一つ答え、会話の条件欄が更新されるか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
会話の横に条件が出たら
条件を一つ変えて聞き直し、回答と根拠を更新して。変える前の条件と回答も履歴から読めるようにして。
送った後に試す
変更前後の条件、回答、根拠を二つの履歴で見比べる
「さっきの答え」を確認したら
当時使った版と今利用可の版を区別して、今も同じ答えか再確認した結果を出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
今の条件だけ見たい
「会話の上に、現在有効な条件だけを三行以内でまとめて」
変更点を追いたい
「条件を変えた発言に、変更前と変更後を小さく付けて」
未確認を忘れる
「未確認が残ったまま回答する時は、回答のすぐ下にも表示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
追加質問のあとも、前から有効な条件が会話に残った
条件変更前後の回答と根拠を履歴で見比べられた
前回答で使った版と現在の版を分けて再確認できた
未確認事項を答えた時だけ、条件欄の状態が更新された
Workで作った物を保存するプロンプト
この連続相談画面を、完成フォルダの「根拠つきAI窓口」へ「05_条件が残る会話」として保存して。条件変更前後、当時と現在の根拠版、解消した未確認と残る未確認も会話履歴ごと残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の相談で答えを左右する条件を一つだけ選び、会話上部の条件欄へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
質問の集まりから不足するFAQを見つけよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
会話が増えたら、誰が聞いたかじゃなくて、何がよく聞かれて何が答えられないかをまとめたい。個人が分からない集計にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
会話ごとの質問、回答可否、根拠、未確認、有人引き継ぎの記録を匿名集計の材料にします。
できるようになること
個人を追わずに、よくある話題と回答できない理由を見渡せます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.156「よく聞かれる質問から、次に用意する答えが見えるようにしよう」