本当に来そうな30の質問で、AI窓口を試してみよう
今日手元に残るもの
通常・難しい・境界・対象外を含む30問以上について、正答、誤答、根拠違い、適切な回答不能を問題別・合計で示す評価ダッシュボード
時間の目安
30問以上の実行と採点まで 45〜70分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
通常・難しい・境界・対象外を含む30問以上について、正答、誤答、根拠違い、適切な回答不能を問題別・合計で示す評価ダッシュボード
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.151〜157のAI窓口、利用可資料、回答停止条件、有人引き継ぎ、資料更新待ちをそのまま試験対象にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
帳票_10_AI利用記録.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
ちゃんと使えるか、三十問以上まとめて試そう。普通の質問だけじゃなく、資料をまたぐ難しい話、答えていいか迷う境界、完全に対象外も入れて。一問ごとに正答、誤答、根拠違い、ちゃんと答えなかった、を分けて。合計だけで合格にしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
通常・難しい・境界・対象外を含む30問以上について、正答、誤答、根拠違い、適切な回答不能を問題別・合計で示す評価ダッシュボード
まず自分で試す
通常、難しい、境界、対象外を含む30問以上を実行する
正答、誤答、根拠違い、適切な回答不能の件数を足し、総問題数と合うか見る
四分類から一問ずつ開き、自分で期待結果と実際を見比べる
自動採点を一件修正し、修正前後と理由が履歴に残るか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
30問以上の結果が出たら
誤答と根拠違いを一件ずつ開き、実際の回答、期待した結果、使った資料を並べて。評価の自動判定も人が見直せるようにして。
送った後に試す
各種類から一問ずつ開き、期待結果と実際の回答を自分で採点し直す
修正候補ができたら
窓口や資料を直す前に、どの問題へ効く修正かだけ結び付けて。採点記録は上書きしないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
失敗だけ先に見たい
「誤答と根拠違いだけを、問題の種類ごとに絞れるようにして」
拒否しすぎも見たい
「答えられるのに回答不能にした問題を、別の注意項目として数えて」
修正後と比べたい
「同じ問題集を再実行した時、前回結果を残して横に並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
種類の異なる30問以上が実行され、問題別結果を開けた
四つの結果分類の合計が、実行した総問題数と一致した
各分類から一問ずつ自分で見直し、自動採点との差を確認した
採点を直した一件に、変更前後と人の理由が残った
Workで作った物を保存するプロンプト
この30問以上の問題集と評価ダッシュボードを、完成フォルダの「根拠つきAI窓口」へ「08_30問評価」として保存して。問題別結果、四分類の集計、自分で採点し直した一件、未修正の失敗も前回結果を消さず残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の業務で最も答えを間違えたくない質問を一つだけ選び、境界問題の一問へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
解けなかった質問だけ人の仕事へ変えよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
三十問のうち解決できなかった物だけ、人が返す仕事にして。問い合わせ票とToDoと返信は候補までで、確認する前に送ったり登録したりしないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
問題別の回答不能・誤答・根拠違いと、元の質問、受付番号、根拠、未確認を引き継ぎます。
できるようになること
未解決の質問だけを問い合わせ票、ToDo、返信下書きの候補へできます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.159「AIで解決できなかった質問を、人が返す仕事に変えよう」