依頼を読んで、担当部署の候補をAIに出してもらおう
今日手元に残るもの
架空案件ごとの担当部署・必要審査・優先度のAI候補、確信度、根拠、人の修正を持つ受付画面
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空案件ごとの担当部署・必要審査・優先度のAI候補、確信度、根拠、人の修正を持つ受付画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.163の役割・部署と、Lv.162の受付原文を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
受付を読んで担当部署と必要な審査と優先度を候補にして。なぜそう思ったか原文の場所を出して、自信が低い物は無理に振らず保留。人が直したら、AI案と直した後の両方を残して。まだ担当へ通知しないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空案件ごとの担当部署・必要審査・優先度のAI候補、確信度、根拠、人の修正を持つ受付画面
自分で試すのは、これだけ
確信の高い案件と低い案件を一件ずつ見る
担当部署を人が直し修正履歴を開く
資料不足の案件が保留になるか試す
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
候補理由が長い
「原文の一文と必要審査の理由を一つずつにして」
優先度が乱暴
「期限、影響、止まっている相手の三つで候補を説明して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
担当・審査・優先度候補と根拠を照合した
低確信案件が保留で止まった
人の修正前後を同じ案件で開けた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「164_AI振分け候補」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自社の依頼二種類だけを部署候補へ置き換え、迷う例を一件必ず保留にします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
必要部署へ同時に確認を出そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この案件はIT、法務・管理、経理へ同時に確認する想定にして。誰が答えたか、まだ誰待ちか、期限はいつかを案件の中へまとめて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
必要審査の候補、担当部署、案件番号、原文根拠を使います。
できるようになること
順番待ちだった審査を、必要部署へ同時に出して集められます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.165「IT・法務・経理に、同時に確認してもらえるようにしよう」