壊してしまっても、元の状態へ戻せるか試してみよう
今日手元に残るもの
データと設定のバックアップ、意図的な教材変更、復元前後比較、プロンプトまたはアプリを直前の合格版へ戻した切戻しログ
時間の目安
バックアップと切戻し試験まで 45〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
データと設定のバックアップ、意図的な教材変更、復元前後比較、プロンプトまたはアプリを直前の合格版へ戻した切戻しログ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.178の停止中の安心運用センター、確認待ち案件、手作業用CSV、再開条件、操作ログを開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
止めた状態で戻す練習をしたい。まずデータと設定をバックアップして、合格した版と時刻を印にする。それから教材用の変更を一つ入れて、プロンプトかアプリを直前の合格版へ戻して。前の失敗は消さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
データと設定のバックアップ、意図的な教材変更、復元前後比較、プロンプトまたはアプリを直前の合格版へ戻した切戻しログ
まず自分で試す
データと設定のバックアップを作り、直前の合格版を選ぶ
教材環境の設定またはプロンプトへ意図的な変更を一つ入れる
変更後の点検結果を開き、合格版との差を見る
直前の合格版へ復元し、同じ事例を再実行する
復元後も停止中のままで、自動再開していないか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
バックアップと合格版の印ができたら
練習変更を一つだけ入れて、変更前後の差と影響する対象を見せて。停止中のまま、まだ再開しないで。
送った後に試す
バックアップのデータ件数、設定項目、合格版の識別情報を自分で読む
変更の影響を確認したら
直前の合格版を自分で選び、データと設定を復元して。復元後に点検事例を再実行し、前後比較と切戻しログを残して。
送った後に試す
復元前後の設定、データ件数、点検結果を並べて自分で確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
戻す版を間違えそう
「版ごとに合格日時、点検結果、変更理由を並べてから選べるようにして」
復元範囲を知りたい
「データ、設定、プロンプト、アプリのどこを戻すか押す前に表示して」
復元後を確かめたい
「切戻し後に同じ点検事例を自動で候補にし、実行は人が押す形にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
変更前のデータと設定のバックアップを開けた
意図的な変更の前後差と影響対象を確認できた
直前の合格版へ復元し、同じ点検事例が再び合格した
復元後も新規処理と確認待ち案件が停止したままだった
Workで作った物を保存するプロンプト
このバックアップ、復元前後比較、直前の合格版への切戻しログを、完成フォルダの「安心運用センター」へ「09_合格版バックアップと復元」として保存して。戻せた一言、再試験結果、停止継続、未確認の再開条件、四項目の切戻しログも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の仕事では最初に一つの設定だけへ置き換え、バックアップと復元前後の確認項目を決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
三つの異常を運転室で復旧しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
最後に「資料にないことを言った」「古い資料を使った」「個人情報を入れそうになった」を一件ずつ、停止、確認待ち、合格版へ復元、人の再開OKの順で押して通そう。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
点検・品質・権限・防御・実行防止・追跡・監視・停止・確認待ち・手作業・直前の合格版を一画面へ統合します。
できるようになること
三つの必須異常を、決められた順番と権限者の再開承認で復旧できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.180「止める・待つ・戻す・人のOKで再開する「AI緊急運転室」を作ろう」