初めての人も、画面を見れば迷わず使えるようにしよう
今日手元に残るもの
初回ガイド、サンプル入力、禁止事項、承認済みの相談先、理解確認の実技を一つにした利用者向けオンボーディング画面
時間の目安
初回ガイドと実技確認まで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
初回ガイド、サンプル入力、禁止事項、承認済みの相談先、理解確認の実技を一つにした利用者向けオンボーディング画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.181で限定利用環境へ反映した承認済み版と、「テスト・限定利用・本番ではない」の環境表示を使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
初めて開いた人が口頭説明なしでも始められるようにしたい。最初にやること、試せるサンプル、入れちゃだめな情報、困った時の承認済みの連絡先を順に出して、最後は説明を読んだだけじゃなく一回操作して確かめる形にして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
初回ガイド、サンプル入力、禁止事項、承認済みの相談先、理解確認の実技を一つにした利用者向けオンボーディング画面
まず自分で試す
初回利用者の表示でガイドを最初から順に進める
サンプル入力を送り、結果を確認してから取り消す
禁止事項を含む練習入力を入れ、処理が止まるか見る
困った時の入口から、承認された相談先と必要な伝達項目を開く
実技確認を終え、完了時刻と結果が自分の記録に残るか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
初回ガイドの流れが表示されたら
サンプル入力を一件用意して、入力、結果確認、取り消しまで本人に触ってもらって。実データや実在の連絡先は教材画面へ入れないで。
送った後に試す
サンプルを入れて結果を開き、最後に取り消して元へ戻る
実技確認を通せたら
禁止事項を一つ含む練習入力では処理を止め、なぜ止まったかと相談先を出して。理解確認の日時と結果は本人の記録だけに残して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
説明が長い
「一画面一操作に分け、今やる一手だけを先頭へ出して」
禁止理由も知りたい
「禁止事項の横に、代わりに使える教材データを一つ示して」
途中から見直したい
「各画面から該当するヘルプの見出しへ戻れる入口を付けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
初回ガイドからサンプル入力・結果確認・取り消しまで自分で操作できた
禁止事項を含む練習入力が理由つきで止まった
困った時の入口から承認済みの相談先を開けた
実技確認の結果と利用中の版が本人の履歴に残った
Workで作った物を保存するプロンプト
このオンボーディング画面を、完成フォルダの「少人数運用版」へ「02_初回ガイドと実技確認」で保存して。自力でサンプルを完了できた一言、禁止入力が止まった結果、承認済み相談先、説明と画面でまだ合わない所も記録して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の仕事では、新しい利用者が最初に行う一操作だけを今のサンプル実技へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
試す人と期間を小さく決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
まず試す人を2〜5人だけに絞りたい。役割、使う期間、試していい仕事を決めて、組織のOK前にはアカウントを有効にしない参加者画面にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
限定運用版、初回ガイド、実技確認、禁止事項、相談先を参加条件として使います。
できるようになること
誰が、どの役割で、いつまで、どの仕事だけを試すかを2〜5人に限定できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.183「仕事アプリを試す2〜5人と期間を決めて、小さく使い始めよう」