数日使って、どれだけ役立ったか毎日見えるようにしよう
今日手元に残るもの
利用回数、完了率、誤り、遅延、停止、費用を複数日で比べ、警告履歴と日次運用メモから元記録へ戻れる日別運用モニター
時間の目安
複数日シナリオの監視記録まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
利用回数、完了率、誤り、遅延、停止、費用を複数日で比べ、警告履歴と日次運用メモから元記録へ戻れる日別運用モニター
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.183の2〜5人の試行参加者、役割、利用期間、対象業務、開始記録を集計の範囲として使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
帳票_10_AI利用記録.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
一日動いただけで良しにしたくない。教材の複数日シナリオで、利用回数、完了率、間違い、遅れ、止めた回数、費用を日別に並べて。変だと思う日から元の処理へ戻れて、その日の気づきも短く残せるように。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
利用回数、完了率、誤り、遅延、停止、費用を複数日で比べ、警告履歴と日次運用メモから元記録へ戻れる日別運用モニター
まず自分で試す
教材内の複数日シナリオを流し、異なる日付の記録を並べる
六指標の一日分を元の実行ログと数え合わせる
期間外の練習記録を入れ、集計から除かれるか確認する
警告になった日を開き、対象処理・停止状況・確認事項をたどる
日次運用メモを一件追記し、書いた人と時刻が残るか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
異なる日付の記録が複数並んだら
六つの指標を日別グラフにして、数字を押すと対象の実行記録へ戻るようにして。試行期間外と未承認参加者の記録は集計へ入れないで。
送った後に試す
二つ以上の日付を選び、各指標の数字から元記録を一件ずつ開く
警告になる練習日を作れたら
誰かを責める表示ではなく、何が起きたか、止めたか、次に確認することを警告履歴と日次メモへ残して。警告値は組織が確認する前に確定しないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
日ごとの差が見えにくい
「前の記録日から増えた所だけ印を付けて」
警告の根拠を知りたい
「警告カードへ対象指標と元ログへの入口を付けて」
費用の内訳を見たい
「費用を押したら、利用量と計算元だけを開くようにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
異なる日付が複数並び、六指標を日別に見比べられた
指標から元の実行記録を開き、集計値と照合できた
警告履歴に対象・時刻・停止状況・次の確認が残った
各日の運用メモを読み、教材シナリオである表示も確認できた
Workで作った物を保存するプロンプト
この日別運用モニターを、完成フォルダの「少人数運用版」へ「04_複数日監視ログ」で保存して。複数日を照合できた一言、六指標と警告履歴、日次メモ、教材値で未測定の項目や未確定の警告値も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の運用へ近づけるなら、最初は完了率だけを一つの実測指標へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
画面から使いにくさを集めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
使いにくい所を後で思い出してもらうのは無理そう。各画面から問題、要望、満足したかを送れて、責める言葉じゃなく改善テーマで並ぶようにして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
日別指標、警告、元の処理、利用中の画面と版をフィードバックの背景情報にします。
できるようになること
参加者が問題・要望・満足度をその場で残し、個人攻撃ではない改善テーマへまとめられます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.185「使いにくかった場所を、その場で教えてもらえるようにしよう」