使いにくかった場所を、その場で教えてもらえるようにしよう
今日手元に残るもの
各画面から問題・要望・満足度を送り、版と発生場所を保ったまま改善テーマへ分類し、優先順位を人が確認できるフィードバック改善ボード
時間の目安
画面内フィードバックと改善候補まで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
各画面から問題・要望・満足度を送り、版と発生場所を保ったまま改善テーマへ分類し、優先順位を人が確認できるフィードバック改善ボード
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.184の日別運用モニター、警告になった処理、画面の版、対象業務をフィードバックの背景へ結びます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
使いにくかった瞬間に、その画面から言えるようにしたい。問題だった、こうしてほしい、満足したかを短く送って、どの画面のどの版かも一緒に残して。人を責める一覧にはせず、直すテーマでまとめて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
各画面から問題・要望・満足度を送り、版と発生場所を保ったまま改善テーマへ分類し、優先順位を人が確認できるフィードバック改善ボード
まず自分で試す
利用中の三つの画面から問題・要望・満足度を一件ずつ送る
改善テーマから元の画面・版・投稿時刻へ戻る
似た声を一つのテーマへまとめ、元投稿が残るか見る
個人を責める練習文を入れ、改善対象へ直す確認画面を試す
優先順位候補を一件変更し、変更した人と理由が残るか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
三種類のフィードバックを送れるようになったら
似た声は元の投稿を消さず一つの改善テーマへ束ねて。発生の多さ、仕事への影響、回避方法の有無を見せ、優先順位は人が決めるまで候補にして。
送った後に試す
同じ画面から内容の違う二件を送り、元の声へ戻れるか確かめる
攻撃的な練習文を入れたら
個人名で評価せず、困った操作と起きた結果へ言い換える確認画面を出して。原文の閲覧は権限のある対応者だけにして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
入力が面倒
「今の画面名と版は自動で入り、本人は困ったことだけ書けるようにして」
声が多くて読めない
「同じ操作で起きた声を束ね、件数から元投稿へ戻れる形にして」
優先理由を残したい
「順位を動かす時に、影響か回避困難のどちらかを選べるようにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
問題・要望・満足度を各画面から送り、画面名と版も残った
改善テーマから元投稿と該当する運用記録を開けた
個人攻撃ではなく、操作・結果・改善候補として分類された
優先順位の変更に人の判断理由と時刻が残った
Workで作った物を保存するプロンプト
このフィードバック改善ボードを、完成フォルダの「少人数運用版」へ「05_現場の声と改善候補」として保存して。画面内から送れた一言、三種類の声、優先理由、個人評価にしなかった確認、まだ判断待ちのテーマも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社の画面で一番迷われる操作を一か所だけ選び、今のフィードバック入口へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
事故が起きた時の動きを役割で試そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
本物の事故の前に練習したい。誤回答、誤送信、接続停止、費用急増から一つ選んで、発見、止める、連絡、影響確認、復旧を役割分担で通して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
複数日監視、警告履歴、画面と版、改善テーマ、参加者の役割を事故訓練の状況と証拠にします。
できるようになること
一つの事故を安全に再現し、発見から復旧まで誰が何をするか時系列で確かめられます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.186「間違いや停止が起きた時、誰が何をするか試してみよう」