確認が終わった仕事だけ、ほかの部署や予定表へ渡そう
今日手元に残るもの
承認済みのタスク、予定、通知、共有記録から一つを教材の引継ぎ先へ反映し、承認、連携結果、重複防止、失敗部分の再試行、接続解除を追える業務フロー
時間の目安
一連携の成功・失敗・解除まで 35〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
承認済みのタスク、予定、通知、共有記録から一つを教材の引継ぎ先へ反映し、承認、連携結果、重複防止、失敗部分の再試行、接続解除を追える業務フロー
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.194の役割と承認ゲート、Lv.192の正常例、Lv.193の実行番号・履歴・復元結果を使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
確認が終わった仕事だけ、次へ渡す所まで試したい。教材ToDoか予定表から一つ選んで、未承認なら止め、承認済みだけ反映して。同じ物の再送、途中失敗、失敗部分だけのやり直し、接続を切った後の停止も見たい。本物の外部サービスにはまだつながないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
承認済みのタスク、予定、通知、共有記録から一つを教材の引継ぎ先へ反映し、承認、連携結果、重複防止、失敗部分の再試行、接続解除を追える業務フロー
まず自分で試す
未承認と承認済みを一件ずつ教材の引継ぎ先へ送ろうとする
成功した同じイベントを再送し、登録件数を前後で数える
途中失敗を再現し、失敗した処理だけを再試行する
教材接続を解除し、書込み停止と手作業用の行を確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
教材の引継ぎ先を一つ選んだら
未承認を一件、承認済みを一件送る。前者は拒否、後者だけ成功し、結果番号が元の実行番号へ戻るか見せて。
送った後に試す
二件の状態を自分で確認してから連携ボタンを一件ずつ押す
成功結果が戻ったら
同じイベントを再送して二重にならないか試し、その後接続を解除してもう一度押す。解除後は手作業用の行だけ出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
何が送られるか怖い
「連携直前に、今回動く一件と渡す項目だけを確認画面へ出して」
結果を元へ戻したい
「連携先の結果番号を、元の実行番号の履歴へ自動で結んで」
手作業へ切り替えたい
「接続解除後は、担当と次の一手を一行で写せる形にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
未承認の一件が拒否され、承認済みの一件だけ教材へ反映された
同じイベントを再送しても登録件数が増えなかった
途中失敗のうち失敗部分だけを再試行できた
接続解除後の書込みが止まり、同じ実行番号で手作業へ戻れた
Workで作った物を保存するプロンプト
この承認付き連携、成功・拒否・重複防止・再試行・解除の記録を、完成フォルダの「会社のAI仕事システム」へ「05_一連携の安全運転」として保存して。教材内だけで動かし、外部未接続であることと手作業の戻り先も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実務では最初に連携したい出力を一つだけ選び、今の教材引継ぎ先へ置き換えて確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
AI候補に根拠と回答不能を付けよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この流れの中で、要約か分類か回答か下書きからAIに一つだけ任せたい。候補と根拠と分からない所を出し、人が直してOKするまで止めて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
中心業務の入力・出力、人の承認履歴、連携結果と停止条件をAI候補の安全枠にします。
できるようになること
AIが一つの作業を担当し、根拠、不明、回答不能、有人引き継ぎを表示できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.196「AIの答えに「なぜ」と「分からない」を見せよう」