必要な人だけが、必要な画面を開けるようにしよう
今日手元に残るもの
利用者、担当者、承認者、管理者から二役以上を選び、見える案件と操作が異なり、他人の情報・直接URL・権限外操作を拒否するログイン付きシステム
時間の目安
役割分離と拒否試験まで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
利用者、担当者、承認者、管理者から二役以上を選び、見える案件と操作が異なり、他人の情報・直接URL・権限外操作を拒否するログイン付きシステム
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.193の保存案件、変更履歴、書出し、バックアップ、復元操作を、役割ごとの許可対象にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
全員が全部見えて触れるのは怖い。教材アカウントで二役以上作って、利用者、担当、承認、管理のうち必要な画面とボタンだけ出して。他人の案件番号、別役のURL、承認飛ばし、バックアップ復元をわざと試し、画面だけ隠すんじゃなく拒否してログに残して。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
利用者、担当者、承認者、管理者から二役以上を選び、見える案件と操作が異なり、他人の情報・直接URL・権限外操作を拒否するログイン付きシステム
まず自分で試す
二役以上の教材アカウントへ切り替え、見える案件とボタンを比べる
他人の案件番号と管理画面URLを直接入力し、拒否を確認する
権限のない役で承認と復元を一回ずつ押してみる
拒否ログから時刻、役割、操作、対象を開く
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
役割別画面が分かれたら
一般利用者で他人の案件番号と管理画面URLを直接開いてみる。中身を一瞬も見せず、拒否の時刻、役割、操作、対象を残して。
送った後に試す
二つの教材アカウントで同じURLを開き、許可された側だけ表示されるか見比べる
承認か復元を試す時
権限のない役で押して止まることを先に見てから、許可された役で同じ対象を開いて。役割変更はまだしないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
役割の違いを説明したい
「各ホームの上に「見られる・直せる・承認できる」を一行で出して」
拒否理由を伝えたい
「拒否画面には必要な役割だけを示し、他人の情報は出さないで」
権限を見直したい
「役割ごとの操作一覧を、組織資料の担当と横に比べられるようにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
二役以上で見える案件と操作が異なることを画面で確かめた
他人の案件と管理画面への直接URLが内容を見せず拒否された
権限外の承認と復元がどちらも実行前で止まった
四項目の拒否記録を権限ログで開けた
Workで作った物を保存するプロンプト
このログイン付き役割画面と拒否試験を、完成フォルダの「会社のAI仕事システム」へ「04_役割と権限拒否」で保存して。二役の違い、直接URL・承認・復元が止まった結果、拒否ログ、役割変更未実行も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社へ置き換えるなら、最初は入力する人と承認する人の二役だけに絞り、互いの禁止操作を試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
承認済みの仕事だけを一つの引継ぎ先へ渡そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
承認が終わった物だけ、教材のToDoか予定表みたいな引継ぎ先を一つ選んで渡したい。失敗と二重登録と接続解除も見えるようにして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
役割、承認状態、実行番号、保存案件、拒否ログと復元機能を連携の門にします。
できるようになること
承認済みのタスク・予定・通知・共有記録の一つを、結果と失敗を追いながら渡せます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.195「確認が終わった仕事だけ、ほかの部署や予定表へ渡そう」