AIの答えに「なぜ」と「分からない」を見せよう
今日手元に残るもの
要約、分類、回答、下書きから一作業だけをAIが担い、根拠、不明、回答不能、有人引き継ぎと人の修正・承認履歴を示す卒業制作
時間の目安
根拠つきAI候補の確認まで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
要約、分類、回答、下書きから一作業だけをAIが担い、根拠、不明、回答不能、有人引き継ぎと人の修正・承認履歴を示す卒業制作
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.195までの入力、処理、承認、連携、停止・再試行ログから、AIへ任せる一作業だけを選びます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
AIの担当は一つだけに絞りたい。要約、分類、回答、下書きから今の仕事に合う物を選んで、候補の横に元の根拠と分からない所を出して。根拠が足りなければ答えず人へ回す。俺が直して承認する前に、完成や連携へ進めないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
要約、分類、回答、下書きから一作業だけをAIが担い、根拠、不明、回答不能、有人引き継ぎと人の修正・承認履歴を示す卒業制作
まず自分で試す
AIに任せる作業を四候補から一つ選ぶ
正常、情報不足、対象外の架空入力を一件ずつ入れる
正常例の根拠を開き、AI候補を一か所直して承認する
回答不能の一件を同じ実行番号で人へ引き継ぐ
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
AI候補と根拠が表示されたら
正常、情報不足、対象外の練習入力を一件ずつ通す。候補、追加確認、回答不能と有人引き継ぎに分かれるか見せて。
送った後に試す
三件の元入力と根拠を開き、AIが付け足した内容がないか読む
正常例を人が直したら
AIの最初の候補を消さず、人の修正前後、理由、承認者、時刻を同じ実行番号へ残して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
根拠を見つけにくい
「AI候補の各文から、対応する元入力の場所へ戻れるようにして」
不明を見落とす
「未確認が一つでもあれば、承認ボタンの上にも文字で出して」
人の修正を学びに使いたい
「修正理由を、次の試験で確かめる注意点として一行残して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
AIの担当が一作業に絞られ、候補と根拠が並んだ
三種類の入力が候補、追加確認、回答不能に分かれた
人の修正前後・理由・承認者・時刻を履歴で開けた
回答不能の一件を同じ実行番号で人へ渡せた
Workで作った物を保存するプロンプト
この根拠つきAI候補と三種類の試験、人の修正・承認履歴を、完成フォルダの「会社のAI仕事システム」へ「06_AI候補と人の判断」として保存して。回答不能で人へ渡した一件、残る未確認、AIが自動確定していないことも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の仕事では、人が最終判断できるAI作業を一つだけ選び、現在の候補欄へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
三十件以上のミスで止めて戻そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この卒業制作を三十件以上で壊しにいこう。正常だけじゃなく、境界、対象外、権限外、怪しい指示、接続失敗、重複も入れ、止めて直前へ戻すところまで試したい。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
コア業務、保存・復元、役割、承認、連携、AI根拠・回答不能を全て試験対象にします。
できるようになること
正常と六種類以上の危険入力で、停止・修正・復元の証拠を残せます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.197「よくある30のミスで、止めて戻せるか試してみよう」