少人数に使ってもらい、迷った場所や時間をもとに磨こう
今日手元に残るもの
教材利用者または承認済み試行者の完了時間、迷い、誤り、品質、費用、満足、事故を記録したパイロット結果と、改善前後を比べるKPI・TCO・ROI画面
時間の目安
少人数試行と改善比較まで 50〜75分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
教材利用者または承認済み試行者の完了時間、迷い、誤り、品質、費用、満足、事故を記録したパイロット結果と、改善前後を比べるKPI・TCO・ROI画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.197の合格版、30件試験、停止・復元証拠、Lv.191の基準値、Lv.190の限定運用記録を比較の土台にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
自分だけだと迷う所が見えない。教材利用者か、組織がOKした少人数の試行者に同じ仕事を触ってもらう想定で、終わる時間、迷った所、ミス、品質、費用、満足、事故を記録して。一か所だけ直し、前後を同じ数字で比べたい。限定試行のままで本番公開とは呼ばないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
教材利用者または承認済み試行者の完了時間、迷い、誤り、品質、費用、満足、事故を記録したパイロット結果と、改善前後を比べるKPI・TCO・ROI画面
まず自分で試す
教材利用者または承認済み試行者の記録を一件以上開く
七つの観点を確認し、迷いが多い一か所だけを改善する
同じ操作を改善後に再実行し、完了時間と誤りを前後で比べる
KPI・TCO・ROIの各数字から、元記録と計算条件へ戻る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
試行記録が集まったら
導入前、改善前、改善後を分けて、KPIと費用を元記録へ戻れる形で並べて。測っていない値はゼロではなく「未計測」にして。
送った後に試す
各数字を押して元の操作記録または教材シナリオを開き、分母と期間を読む
TCOとROIを出したら
利用料だけでなく、教育、保守、事故対応を分けて見せて。効果の根拠が足りない時はROIを確定せず幅か未計測で止めて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
迷いを数字にしにくい
「戻った回数と質問した場所を、操作記録から数えられるようにして」
費用が抜ける
「利用料、教育、保守、事故対応を別の行で足し合わせて」
満足だけで決めたくない
「満足の横に、品質と誤りと停止件数も同じ期間で並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
試行記録に七つの観点が入り、各数字から元記録を開けた
一か所の改善前後を同じ操作条件で比べられた
TCOに利用料、教育、保守、事故対応が別々に表示された
根拠不足のROIが「未計測」または幅のある表示で止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
このパイロット記録、改善前後比較、KPI・TCO・ROI画面を、完成フォルダの「会社のAI仕事システム」へ「08_少人数試行と実測」で保存して。元記録へ戻れた数字、未計測、事故の有無、限定試行で本番ではないことも書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の現場では、利用者が最初に迷った一画面だけへ置き換え、同じ操作の前後を測ります。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
第三者だけで日常と障害対応を回そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
今度は俺が触らず、別の人か教材シナリオだけで運用してみたい。利用者追加、毎日の確認、警告、停止、バックアップ復元、変更の限定反映まで順にやってもらって。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
限定試行版、改善結果、KPI・TCO・ROI、30件試験、停止・復元と未解決事項を引継ぎ材料にします。
できるようになること
自分以外の人が、利用者追加から警告対応・復元・変更公開まで操作できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.199「自分が休んでも、ほかの人が守って使えるように引き継ごう」