自分が休んでも、ほかの人が守って使えるように引き継ごう
今日手元に残るもの
第三者または教材シナリオが利用者追加、日常確認、警告対応、停止、バックアップ復元、変更の限定公開を行った操作記録と、運用・障害手順、未解決事項一覧
時間の目安
第三者の運用・障害訓練まで 55〜80分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
第三者または教材シナリオが利用者追加、日常確認、警告対応、停止、バックアップ復元、変更の限定公開を行った操作記録と、運用・障害手順、未解決事項一覧
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.198の限定試行版、改善前後、監視数字と、Lv.197の停止・復元記録、Lv.194の役割一覧をそのまま渡します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
俺が休んでも回るか、俺は操作せずに試したい。別の人か教材の第三者シナリオへ、利用者追加、日常の数字確認、警告対応、全体停止、バックアップ復元、直した版の限定反映を順にやってもらう。権限が要る所は飛ばさず、迷った所と止まった所もそのまま残して。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
第三者または教材シナリオが利用者追加、日常確認、警告対応、停止、バックアップ復元、変更の限定公開を行った操作記録と、運用・障害手順、未解決事項一覧
まず自分で試す
第三者または教材シナリオだけで利用者追加と日常確認を行う
警告発生から停止、連絡、影響確認、バックアップ復元まで手順だけで通す
改善版を限定利用へ反映する前に試験結果と組織承認を確認する
第三者の操作記録を開き、迷い、失敗、未解決を手順へ反映する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
第三者が通常確認を終えたら
警告を一件起こし、手順だけを見て発見、連絡、停止、影響確認、復元までやってもらって。俺は途中で答えを教えない。
送った後に試す
第三者役の操作時刻、迷った箇所、手順から外れた箇所を一件ずつ記録する
改善版を反映するところまで来たら
本番へ出さず、テスト結果と組織承認を確認して限定利用だけへ反映して。だめなら前版へ戻して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
手順が長くて探せない
「通常、警告、停止、復元、変更反映の五つに入口を分けて」
連絡先が分からない
「役割名と連絡順だけを手順の先頭に出し、個人の連絡先は権限者だけに見せて」
復元後が不安
「復元後に必ず見る三つの正常確認を、完了チェックとして付けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
第三者または教材シナリオが六つの操作を手順だけで実行した
警告から停止・影響確認・復元までの操作者と時刻が残った
改善版が試験と組織承認の後に限定利用へだけ反映された
迷い、失敗、未解決が運用・障害手順に追記された
Workで作った物を保存するプロンプト
この第三者の操作記録、更新した運用・障害手順、限定反映と切戻し結果、未解決事項一覧を、完成フォルダの「会社のAI仕事システム」へ「09_第三者引継ぎ訓練」として保存して。制作者が代行していないこと、本番未公開も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では、次に運用を任せたい一役だけへ置き換え、まず警告確認と停止の二操作を手順だけで試してもらいます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
運用・復旧・移行・廃止まで一式にしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
最後は動かし方だけじゃなく、止めて畳む所まで一式にしたい。目的から費用と契約、データ書出し、接続解除、認証失効、削除、手作業復帰、廃止訓練まで通そう。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
卒業制作、30件試験、限定試行、実測値、第三者操作、運用・障害手順、未解決を最終パックへまとめます。
できるようになること
利用開始だけでなく、書出し・接続解除・認証失効・削除・手作業復帰・廃止まで訓練できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.200「ほかの人へ安心して渡せる「会社のAI仕事システム」を完成させよう」