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技術の幹Lv.43社内の質問に出典つきで答える「会社資料室」を開こう架空のデモファイルですぐ試せますChatGPT無料版でできる

「どこに書いてある?」まで分かる答えを作ってみよう

今日手元に残るもの

社内から実際に来た質問1件へ、使う版の資料だけで答えた「回答カード.md」(質問・一言の答え・詳しい答え・資料名と場所・更新日・書いていないこと)

時間の目安

最初の完成まで 10〜15分

終わりの合図

開けた・使えた・保存できた

この課題の10ステップを見る
どの課題も、この順番でOK/材料を入れる → プロンプトを送る → 試す → 直す → 保存する

01

今日はこれを作る

最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。

今日できあがるもの

社内から実際に来た質問1件へ、使う版の資料だけで答えた「回答カード.md」(質問・一言の答え・詳しい答え・資料名と場所・更新日・書いていないこと)

最初の完成まで 10〜15分。説明や画像だけでなく、実物を開けたら次へ進みます

02

材料をAIに渡す

下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。

今回のおすすめ作業画面:Work材料:引継ぎ+今回の資料

今回使う材料

Lv.42で保存した「正式版台帳.xlsx」を添付し、使う版にした資料だけを答えの材料にします。

必要なファイルは、下からダウンロードできます。

この課題で使うファイル

青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。

1ファイル

材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
  1. 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
  2. 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
  3. 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る

Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。

ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。

AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。

ChatGPTの設定と詳しい使い方
ChatGPT無料版でできる無料・有料・Codexマークの見方

ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。

03

ChatGPTに送るプロンプト

プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。

この問い合わせの表から、社内の人が聞いてきそうな質問を1件選んで答えて。ただし台帳で使う版にした資料に書いてあることだけね。答えのあとに、どの資料の何ページか、何て見出しの所に書いてあったかを必ず付けて。資料に無かった部分は、無いってはっきり分けて。

04

AIの答えを確認して試す

最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。

1AIから出てくるもの

社内から実際に来た質問1件へ、使う版の資料だけで答えた「回答カード.md」(質問・一言の答え・詳しい答え・資料名と場所・更新日・書いていないこと)

まず自分で試す

カードに書かれた資料名とページを頼りに、元の資料を開いてその一文を探す

「書いていないこと」の欄を読み、本当に資料に無いか自分で探して確かめる

一言の答えだけを声に出して読み、それだけで質問者に返せるか試す

追加のプロンプト

当てはまるものだけ、上から順に送ります。

答えと根拠が出そろったら

これを1枚のカードの形に整えて。上に質問、次に一言の答え、その下に詳しい説明、一番下に資料名と場所と更新日。読んだ人が元の資料をすぐ開けるように。

送った後に試す

カードの一番下の根拠を見て、実際にその資料の該当箇所を開く

05

仕上がりをよくするコツ

気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。

答えが長い

「一言の答えは40字くらいまでにして、続きは下の詳しい説明に回して」

根拠の場所が大まかすぎる

「見出し名か、その資料の何ページ目かまで書いて。分からないなら書けないって言って」

質問がやさしすぎる

「問い合わせの表から、資料を2か所読まないと答えられない質問に選び直して」

06

やりがちなミス

見つけた数:0 / 4

当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。

これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。

07

ここまでできたら完成

AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。

01

カードの根拠をたどって、元の資料の該当箇所を自分で開けた

02

一言の答えだけを読んで、質問者にそのまま返せると判断できた

03

「書いていないこと」の欄に、資料で確認できなかった点が残っていた

Workで作った物を保存するプロンプト

このカードを完成フォルダに「回答カード.md」で保存して。選んだ質問がどの問い合わせの行から来たかと、根拠にした資料名と場所も一緒に残して。

共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存

Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。

できたことを手元に残す

作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。

08

自分の仕事なら

今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。

まず今週いちばん多く聞かれた質問1件を、同じカードの形で作ります。答えの下に資料名と場所を書く所までは必ずやります。

本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。

09

つまずいたところを整理する

どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。

うまくいかなかった点をメモする

「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。

メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。

10 / 任意

次に進みたい方へ

やりたい人だけ

ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。

次にすること

資料をまたぐ質問にも、行ごとに根拠を付けよう

続けるための追加プロンプト

追加のプロンプト

このカードの形のまま、「申し込むといくらで、どう進むの?」みたいに資料を3つ見ないと答えられない質問で、もう1枚作ってみて。

進め方は3つだけ

  1. 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
  2. 2下の追加プロンプトをコピーして送る
  3. 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
止まったら、つまずいた点を整理する

今作った物の、ここを使います

今作ったカードの並び(質問・一言の答え・詳しい説明・根拠・更新日)を、そのまま型に使います。

できるようになること

1つの資料では答えきれない質問に、行ごとの根拠を付けて答えられます。

次に作りたい物を探す。

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