数字を直しても「なぜ変えた?」があとから分かるようにしよう
今日手元に残るもの
行の追加・数値と状態の修正・確認付きの削除ができ、いつ・誰が(自分かAIか)・何をどう変えて・なぜ変えたかが1行ずつ残る「変更履歴」タブ付きの業務データ表
時間の目安
最初の完成まで 20〜30分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
行の追加・数値と状態の修正・確認付きの削除ができ、いつ・誰が(自分かAIか)・何をどう変えて・なぜ変えたかが1行ずつ残る「変更履歴」タブ付きの業務データ表
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.51で保存した「業務データ30件.csv」と数字タブをそのまま使い、そこへ登録・修正・削除の操作を足します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
数字タブ、あとから直せるようにして。行を足す、数値と状態を直す、要らない行を消すの3つ。消すのは一回「本当に消す?」って聞いてから。直したら、前いくらで今いくらか、なんで直したか、直したのが俺かAIかを書く欄を出して履歴に残して。理由が空なら保存させないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
行の追加・数値と状態の修正・確認付きの削除ができ、いつ・誰が(自分かAIか)・何をどう変えて・なぜ変えたかが1行ずつ残る「変更履歴」タブ付きの業務データ表
まず自分で試す
新しい1行を自分で足し、履歴に「追加」として日付と中身が残るか見る
30件のうち1行の数値を書き換え、理由を自分で打ってから保存する
変更履歴タブを開き、直す前の値と直した後の値が両方残っているか見る
理由を空のまま保存を押して、止まることを確かめる
1行を削除し、確認の問いかけが出るか、履歴に消した中身が残るかを見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
1行直して履歴が残ったら
削除も試したい。消した行は「消した理由」つきで履歴に残して、表からは消えるけど履歴から中身が読める形にして。間違えて消した時に戻せるかも見せて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
履歴が長くて読めない
「履歴は新しい順にして、日付と直した列と理由だけ先に見せて」
何を直したか一目で分からない
「変更前と変更後を同じ行に並べて、変わった所だけ目立たせて」
間違えて消しそう
「削除の確認に、消える行の日付と内容をそのまま出してから聞いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
自分で1行直し、変更前と変更後と理由が履歴に1行として残った
新しい1行を足したら、それも履歴に「追加」として残った
理由を空にして保存しようとしたら止まった
削除で確認の問いかけが出て、消した中身が履歴から読めた
Workで作った物を保存するプロンプト
この履歴付きの数字タブと、試した追加・修正・削除の3件を、「見える化ダッシュボード」の中へ「変更履歴.csv」として保存して。理由なしでは保存できない決まりも書き添えて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分が毎月直している集計表の1列だけ、直した理由を残す形に置き換えます。過去分はさかのぼらず、今月の修正から始めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この30件を、AIに仕分けしてもらおう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この30件、内容の文章を見て分類の候補を付けてみて。自信がない行は勝手に決めないで「要確認」に置いといて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
履歴が残るようになった30件の表を、そのまま仕分けの対象にします。
できるようになること
内容を読んで分類の候補が付き、迷った行だけ手元に残ります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.53「30件の記録をAIに分けてもらい、迷ったものだけ見てみよう」