先月と今月、チーム同士をすぐ比べられる表を作ろう
今日手元に残るもの
同じ6列の30件をもう1組足し、期間(先月・今月)とチーム(A・B)を切り替えても混ざらない比較表。件数・合計・平均の差の列つき
時間の目安
最初の完成まで 25〜35分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
同じ6列の30件をもう1組足し、期間(先月・今月)とチーム(A・B)を切り替えても混ざらない比較表。件数・合計・平均の差の列つき
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.51で選んだのと同じExcelから別の期間かチームの30件を追加し、Lv.56までのダッシュボードへつなぎます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
IDのつながり.md
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
比べたい。同じ形でもう30件、別の月か別のチームの分を足して。切り替えのボタンで、先月と今月、AチームとBチームを行き来できるようにして。どっちを見てるか画面の上に大きく出して。混ざったら困るから、IDのつなぎ方は渡した辞書に合わせて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
同じ6列の30件をもう1組足し、期間(先月・今月)とチーム(A・B)を切り替えても混ざらない比較表。件数・合計・平均の差の列つき
まず自分で試す
切り替えボタンを押し、上の見出しが先月と今月で変わるか確かめる
片方の合計をメモして、切り替えてからもう片方の合計と見比べる
2組目の30件から1行選び、元のExcelの行と日付が合っているか確かめる
両方に同じIDの行が入り込んでいないか、ID順に並べ替えて見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
2組が切り替えられたら
2つを並べて、件数と合計と平均がどれだけ違うかの差の列も足して。増えた減ったの言葉は付けていいけど、なんで増えたかは書かないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
どっちを見てるか迷う
「選んでいる方の見出しの色と文字を変えて、選んでない方は薄くして」
差が読み取れない
「差の列に、増えたか減ったかを言葉でも書いて、単位も付けて」
件数が違って比べにくい
「件数が違うことを上に注意書きで出して、1件あたりの数字も並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
切り替えを押し、見出しと数字が両方とも入れ替わるのを確かめた
2組目の1行を、元のExcelと照合できた
同じIDが両方の組に入っていないことを、並べ替えて確かめた
Workで作った物を保存するプロンプト
この2組の30件と切り替え付きの比較表を「見える化ダッシュボード」へ「比較表」として保存して。どっちがいつの分でどのチームか、2組の取り違えをどう防いでいるかも書いといて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分の課と隣の課の同じ項目だけを2組にして比べます。人の評価には使わず、件数の違いを先に確かめます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この比較に、目標の線を引こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この比較表に、分類ごとの目標を入れる欄を足して。目標は俺が手で入れるから、空欄のままにしといて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
2組の30件と切り替えの仕組みを、そのまま目標と実績の画面へ持っていきます。
できるようになること
比べるだけでなく、あといくつ足りないかが分かります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.58「目標まであといくつか、一目で分かる画面を作ろう」