目標まであといくつか、一目で分かる画面を作ろう
今日手元に残るもの
分類または担当ごとに、自分で入れた目標・実績・残り・達成の状態(未達/超過/要確認)が記号と言葉で並ぶ目標対実績の画面
時間の目安
最初の完成まで 25〜35分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
分類または担当ごとに、自分で入れた目標・実績・残り・達成の状態(未達/超過/要確認)が記号と言葉で並ぶ目標対実績の画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.57の比較表と分類済み30件を使い、目標の列だけを自分で埋めます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
分類ごとに、目標といまいくつかを並べて。目標は俺が入れる。実績との差と、あといくつかも出して。未達か超えたか要確認かは、色だけじゃ分からないから記号と言葉でも出して。目標が入ってない分類は「目標なし」ってはっきり書いて、0扱いにしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
分類または担当ごとに、自分で入れた目標・実績・残り・達成の状態(未達/超過/要確認)が記号と言葉で並ぶ目標対実績の画面
まず自分で試す
自分で分類2つに目標を打ち込み、残りの数字が変わるのを見る
目標を入れていない分類が「目標なし」と出るか確かめる
画面を白黒にしたつもりで、未達と超過を記号と言葉で見分けられるか見る
達成率の分母に、要確認の行が混ざっていないか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
目標を2つ3つ入れてみたら
要確認の扱いを決めたい。要確認に入ってる行と分類が空の行は実績から外して、外した件数を下に出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
未達ばかりで見る気が失せる
「達成した分類を上に、未達を下にして、残りが少ない順に並べて」
目標を入れ直すのが面倒
「目標の欄を表の上でそのまま打ち替えられるようにして、直したら履歴に残して」
要確認の扱いが曖昧
「要確認を実績に入れた場合と入れない場合の両方を、並べて出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
自分で入れた目標が保存され、残りの数と状態の表示が変わった
目標なしの分類が達成扱いになっていないことを確かめた
未達・超過・要確認を、色を見なくても記号と言葉で読み分けられた
Workで作った物を保存するプロンプト
この目標対実績の画面と、自分で入れた目標の一覧を「見える化ダッシュボード」へ「目標表.csv」で保存して。要確認の行を実績に入れていないことと、目標を決めたのは人だということも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず今月の分類3つだけに目標を入れます。人の評価には使わず、翌週の打ち合わせで「あといくつか」を見るためだけに使います。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この数字が信じられるか、先に点検しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この実績の元になってる行に、同じ内容が2回入ってないか見て。怪しいのを並べるだけでいい、まだ消さないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
目標と実績の画面と、実績から外した要確認の行を、そのまま点検の対象にします。
できるようになること
同じ記録の二重登録や空欄が見つかり、数字の元がきれいになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.59「同じ記録・空欄・変な数字を見つけてくれる表を作ろう」