資料も数字もすぐ確かめられる「仕事の見える化画面」を完成させよう
今日手元に残るもの
Lv.50の会社資料室と一つになり、入力・履歴・分類・4指標・グラフ2枚・比較・目標・読み取り下書き・品質点検・CSV書き出しが、いつでも元の行と根拠資料へ戻れる「仕事の見える化ダッシュボード」と、使い方1枚
時間の目安
通しの確認まで 50〜70分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
Lv.50の会社資料室と一つになり、入力・履歴・分類・4指標・グラフ2枚・比較・目標・読み取り下書き・品質点検・CSV書き出しが、いつでも元の行と根拠資料へ戻れる「仕事の見える化ダッシュボード」と、使い方1枚
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.51〜59で「見える化ダッシュボード」へ残した全部(業務データ30件.csv、変更履歴.csv、分類ルール.md、指標の作り方.md、グラフの読み方.md、読み取り下書き.csv、比較表、目標表.csv、確認一覧.csv)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
00_ファイル早見表.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
ぜんぶ一つにまとめよう。Lv.50の資料室の上に、資料・数字・点検のタブを並べて、数字の中に入力、分類、4つの数字、グラフ2枚、比較、目標、読み取りの下書きを全部入れて。どの数字からでも、元の行と、その根拠の資料まで2回押せば戻れること。最後にCSVで出せるようにして。この早見表は同僚向けの案内に使って。まだ社内には配らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
Lv.50の会社資料室と一つになり、入力・履歴・分類・4指標・グラフ2枚・比較・目標・読み取り下書き・品質点検・CSV書き出しが、いつでも元の行と根拠資料へ戻れる「仕事の見える化ダッシュボード」と、使い方1枚
まず自分で試す
架空の1件を新しく入れ、4指標・グラフ・点検の表示がその場で変わるのを追う
4指標の1つから元の行へ、その行から根拠の資料まで、2回押して戻る
書き出したCSVを表計算ソフトで開き、行数が画面の件数と合っているか数える
使い方1枚だけを見ながら、もう一度自分で新規登録から書き出しまでやってみる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
1画面につながったら
架空の1件で最初から最後までやってみる。新しい記録を1件入れて、分類が付いて、4つの数字とグラフが動いて、点検に引っかかって、直して、CSVに出るまで。途中で数字が変わらない所があったら教えて。
通しで動いたら
同僚が初めて開いた時のために、使い方を1枚付けて。どこを見るか、直したい時どうするか、数字が変だと思った時に誰へ聞くか。難しい言葉は使わないで。
送った後に試す
使い方1枚を声に出して読み、押す場所の名前が画面の表示と同じか確かめる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
タブが多くて迷子になる
「最初に開く画面は4つの数字とグラフだけにして、ほかは上のタブへしまって」
同僚に説明しづらい
「使い方1枚を、画面の順番どおりに、押す場所の名前だけで書いて」
更新が続かなそう
「毎週やることを3行だけにして、画面の目立つ所に出しといて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
架空の1件を入れてから書き出しまで、途中で画面を離れずに通せた
4指標の1つから元の行、根拠資料まで2回押してたどり着けた
書き出したCSVの行数が、画面に出ている件数と一致した
使い方1枚だけを見て、もう一度同じ流れを自分でやり直せた
Workで作った物を保存するプロンプト
この「仕事の見える化ダッシュボード」一式と、通しで試した1件の記録、使い方1枚を、完成フォルダの「見える化ダッシュボード」へまとめて保存して。全部架空データで、まだ社内には配っていないことを表紙に書いといて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分の部署の30件だけを本物の項目名に置き換え、1週間は自分だけで使います。人に渡すのは、点検の指摘が続けて0件になってからにします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
毎朝ひらいて押すだけの画面を、自分で作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
今度は毎朝ひらいて押すだけの小さい画面がほしい。朝やること3つだけ並べて、押したらチェックが付くだけでいい。ブラウザで開ける形で作れる?
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
ダッシュボードで決めた「朝いちばんに見る順番」と、使い方1枚の書き方を持っていきます。
できるようになること
見るだけの画面から、朝やることを押して記録できる自分用の画面になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.61「自分の名前と色の「毎日のやることアプリ」に変えてみよう」