「この内容で送ります」が見えるページを作ろう
今日手元に残るもの
入力した内容がそのまま並び、「直す」と「この内容で受け付ける」の2つのボタンと、聞いた情報の使い道が載った確認画面と、受付番号が出る完了画面
時間の目安
最初の完成まで 25〜35分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
入力した内容がそのまま並び、「直す」と「この内容で受け付ける」の2つのボタンと、聞いた情報の使い道が載った確認画面と、受付番号が出る完了画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.83で保存した条件付きフォームと「入力チェック表.md」を同じWorkで開き、条件を通った先の画面を作ります。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
05_個人情報を扱う時の手順.docx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
送る前に一回落ち着いて読み返してほしいんだよ。書いた内容を全部並べて、直したい人は直せて、これでいいならボタン一個で受け付ける画面にして。この個人情報の手順の資料を見て、聞いた名前と連絡先を何に使うか、いつまで持つかを短い言葉でその画面に書いて。手順に書いてない約束は足さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
入力した内容がそのまま並び、「直す」と「この内容で受け付ける」の2つのボタンと、聞いた情報の使い道が載った確認画面と、受付番号が出る完了画面
まず自分で試す
架空の内容で確認画面まで進み、打った文字と表示が一字ずつ合っているか読む
「直す」を押して戻り、入力が消えていないことを確かめる
利用目的の文を、元の個人情報の手順の資料と見比べる
受け付けたあとの受付番号を紙に書き写し、もう一度受け付けて番号が変わるか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
確認画面から受け付けられたら
受け付けたあとの画面も作って。受付番号を大きく出して、番号を控えてほしいことを書いて。返事までの日数はまだ決めてないから、勝手に何日以内とか書かないで「未確認」のままにしといて。まだ担当者には届いてないことも、練習中の帯に残しといて。
直すボタンを押して戻れなかったら
直すで戻ったら、さっき打った内容が消えてる。消えないで戻るようにして。戻った時にどの欄を直せばいいかも分かるようにして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
確認画面が読み飛ばされる
「相談内容だけ大きく出して、ほかの項目は小さくまとめて」
利用目的が長い
「利用目的は3行までにして、詳しい説明は別ページへのリンクに」
受付番号が地味
「受付番号は画面の真ん中に大きく出して、写しやすくして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
確認画面に、打った内容が抜けも足しもなく並んでいた
「直す」から戻っても入力が残り、直してもう一度進めた
利用目的の文を、元の手順の資料と照らして確かめた
受け付けるたびに違う受付番号が出た
Workで作った物を保存するプロンプト
この確認画面と完了画面を「受付サイト」へ保存して。画面に載せた利用目的の文、元にした個人情報の手順の資料名、受付番号の付け方の決まりは「利用目的と受付番号.md」へ分けて残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
見積依頼の受付を「読み返す→直す→受け付ける」の3画面へ置き換える想定で、いまの申込用紙を並べ直します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
受け付けた内容が、画面を閉じても消えないようにしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
いま受け付けた1件、画面を閉じたらどうなる?消えるなら、どこへ残せば次に開いた時も見られるか、やり方の候補を挙げて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今作った確認画面と受付番号の付け方を、そのまま保存する中身にします。
できるようになること
受け付けた相談が、ブラウザを閉じても手元に残るようになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.85「届いた問い合わせが、画面を閉じても残るようにしよう」