お客様の情報を、必要な時に渡せて消せるようにしよう
今日手元に残るもの
練習用データだと分かる表示、保存場所と共有範囲の説明、CSVでの書出し、1件削除、全件初期化、控えの取り直しまでを試した受付サイトと「データ取扱い記録.md」
時間の目安
最初の完成まで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
練習用データだと分かる表示、保存場所と共有範囲の説明、CSVでの書出し、1件削除、全件初期化、控えの取り直しまでを試した受付サイトと「データ取扱い記録.md」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.88で保存した例外対応付きの受付サイトと「例外処理記録.md」、端末に残った架空の受付をそのまま使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
14AIルール.docx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
ここまでで人の名前と連絡先が溜まってきた。練習の架空データとはいえ扱いをはっきりさせたい。このAIルールの資料を見て、画面のどこに練習用だと出すか、データがどこに残ってて誰から見えないのか、書き出す、1件消す、全部消して最初へ戻す、消す前に控えを取る、を一つずつ試したい。まず控えの取り方から。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
練習用データだと分かる表示、保存場所と共有範囲の説明、CSVでの書出し、1件削除、全件初期化、控えの取り直しまでを試した受付サイトと「データ取扱い記録.md」
まず自分で試す
画面に出した保存場所と共有範囲の説明を、Lv.85の「保存メモ.md」と読み比べ、食い違いがないか見る
書き出したCSVを実際に開き、一覧の件数と行数が合っているか数える
1件だけ消し、一覧の件数が1つ減ったことを自分で数えて確かめる
全件初期化を押し、0件になった画面にも練習用の表示が残っているか見る
控えのファイルから戻せるか、戻せないかを自分の手で試す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
控えを取れたら
控えがある状態で1件だけ消して、一覧から本当に減るか見る。減ったら控えから戻せるかも試したい。戻せないなら戻せないってはっきり言って。
送った後に試す
1件消したあとの件数を自分で数え、控えのファイルを開いて中身を見る
全部消す操作を作る時
全部消すボタンは押し間違えたら終わりだから、控えを取ってからじゃないと押せないようにして。押す前に何件消えるかも出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
練習用だと伝わらない
「練習用データですの表示を、お客様側と担当者側の両方の画面に出して」
書き出したファイルが読めない
「書き出しは表計算で開ける形にして、列の名前を日本語にして」
消す操作が怖い
「消す前に、何件消えるかと控えがあるかを画面へ出して、二回押させて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
書き出したCSVを自分で開き、一覧の件数と行数が合っていた
1件削除と全件初期化の両方を自分で押し、そのたびに件数を数えて確かめた
消す前に取った控えを開き、戻せるか戻せないかを自分の手で確かめた
練習用データの表示が、お客様側と担当者側の両方に残っていた
Workで作った物を保存するプロンプト
書き出したCSVと控え、削除と初期化を試した結果を「データ取扱い記録.md」へまとめて「受付サイト」へ保存して。データがどこに残り誰から見えないか、元にしたAIルールの資料名も書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
本物のお客様名簿を触る前に、控えを取ってからでないと消せないという一点だけを社内の決まりにして、この練習用の受付サイトで手順を通します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
入口から対応の終わりまで、10件で通してみよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
ここまでの機能を全部使って、架空の相談を1件、入力から完了まで止まらずに通せるか一回やってみて。詰まった所だけ教えて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
書出し・削除・初期化まで試した受付サイトと、データ取扱い記録をそのまま持ち込みます。
できるようになること
入力から完了までが1本につながり、他の人に触ってもらえる形になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.90「問い合わせを受けて、対応まで追えるサイトを完成させよう」