問い合わせのついでに、お客様が金額の内訳を見られるページを作ろう
今日手元に残るもの
受付タブと概算タブを行き来でき、概算の結果に受付番号がそのまま乗る概算ページ初版と、受付サイトのどこを触ったかが分かる「追加項目メモ.md」
時間の目安
最初の完成まで 15〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
受付タブと概算タブを行き来でき、概算の結果に受付番号がそのまま乗る概算ページ初版と、受付サイトのどこを触ったかが分かる「追加項目メモ.md」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.90で完成させた受付サイト一式(受付番号と、未対応・確認中・完了の状態が入った架空10件つき)を、そのまま同じWorkで開いて続けます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
問い合わせのあと「で、いくらくらいなの」って絶対聞かれるんだよ。この受付サイトに、お客さんが自分で金額の目安を見られるページを足したい。中身は、料金の概算、予算に収まるかの比較、数量と時間の集計、この3つの見本を先に出して。1個選ぶから。受付の番号と未対応とかの状態は消さないで、概算の結果にも同じ番号が乗るようにして。まだお客さんには出さないから、公開はしないで手元で見るだけにしといて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
受付タブと概算タブを行き来でき、概算の結果に受付番号がそのまま乗る概算ページ初版と、受付サイトのどこを触ったかが分かる「追加項目メモ.md」
まず自分で試す
上のタブで受付一覧と概算ページを3往復して、受付番号が消えないか見る
架空の受付を1件開き、そこから概算ページへ移って同じ番号が上に出ているか確かめる
概算を出したあと、その行の状態が勝手に「完了」へ変わっていないか受付一覧で見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
3つの見本が並んだら
料金の概算のやつでいく。それで作って。上のタブで受付一覧と概算ページを行き来できるように。概算を出したら、その受付番号の行に「概算あり」の印だけ付けて、状態は勝手に完了へ動かさないで。
行き来ができるようになったら
このページを誰が何のために開くのか、画面の一番上に1行で書いて。あと、受付サイトのどこを触ったか、足した項目と直した項目を一覧にして。あとで戻せるように、直す前の並びも残しといて。
送った後に試す
追加項目メモを読み、自分が頼んでいない項目が増えていないか探す
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
どの見本か決められない
「3つの見本それぞれ、誰が何を知りたい時に開くのか一言ずつ足して並べ直して」
受付と概算が別物に見える
「概算ページの一番上に、受付番号とお客様名(架空)を出しっぱなしにして」
触った所が分からない
「追加項目メモを、足した項目・直した項目・触っていない所の3つに分けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
タブで受付一覧と概算ページを行き来しても、架空10件の受付番号と状態が残っていた
概算ページの上に、開いた受付の番号が出ているのを自分で確かめた
概算を出した受付の行に「概算あり」の印だけが付き、状態は元のままだった
追加項目メモに、足した項目と直した項目が分かれて書かれていた
Workで作った物を保存するプロンプト
この受付つき概算ページの初版と、追加項目メモ(足した項目・直した項目・直す前の並び)を、完成フォルダの「概算ツール」へ保存して。3つの見本のうちどれを選んだかと、選ばなかった理由も一行ずつ残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自社の問い合わせページに一番よく来る「料金の目安だけ知りたい」を、この概算タブへ置き換える想定で考えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この概算ページに、何を入れてもらうか決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この概算ページ、お客さんに何を入れてもらう?数量とか単価とか、必要そうな項目を候補で並べて。単位も一緒に。まだ画面には足さないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今作った概算ページの初版と、追加項目メモの「足した項目」を、そのまま入力欄の下書きに使います。
できるようになること
お客様に入れてもらう項目と単位が決まり、試すための架空の例までそろいます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.92「数量や単価を変えて試せる、3つの計算例を用意しよう」