点検の時期と必要な部品を、早めに見られる画面を作ろう
今日手元に残るもの
稼働時間、停止履歴、点検周期、部品交換、異常値を根拠位置つきで照合し、点検候補、必要資料・部品候補、担当、承認、実施記録を分けた「根拠・承認付き保全候補トラッカー」
時間の目安
最初の保全候補トラッカーまで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
稼働時間、停止履歴、点検周期、部品交換、異常値を根拠位置つきで照合し、点検候補、必要資料・部品候補、担当、承認、実施記録を分けた「根拠・承認付き保全候補トラッカー」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MFG-05の設備停止記録と現場が確定した分類だけを使い、未確定原因は候補のまま残します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
点検時期を過ぎてから気づくのを減らしたい。この点検票と架空の停止履歴から、稼働時間、周期、前回点検、部品交換、異常値を根拠つきで並べ、次に見る設備と必要な資料・部品を候補にして。故障予知を断定せず、保全担当の承認、作業、部品発注は全部空欄で。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
稼働時間、停止履歴、点検周期、部品交換、異常値を根拠位置つきで照合し、点検候補、必要資料・部品候補、担当、承認、実施記録を分けた「根拠・承認付き保全候補トラッカー」
まず自分で試す
保全候補を一件開き、点検票の周期と停止履歴の時刻へ戻る
前回点検日を変え、期限超過の表示だけが変わるか見る
必要部品を在庫なしへ変え、発注済みにならず購入確認待ちになるか試す
承認欄を空にして作業開始候補を押し、設備操作前で止まることを確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
保全候補が並んだら
期限超過、異常値、停止の再発、資料不足を別々の理由で表示して。部品は在庫確認と購入候補を分け、代替品や数量を資料なしで決めないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
候補が多すぎる
「安全に関係する期限超過、停止再発、通常点検の順で分けて」
根拠が一言だけ
「周期の元ページ、前回記録、停止ID、異常値の行を一組で出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
稼働・停止・周期・交換・異常の根拠と、点検・資料・部品候補が設備ごとに見えた
任意の候補を元ページと停止IDへ戻り、日付を変えて再判定できた
保全承認・作業・部品発注・設備停止はすべて未実行で、人の確認待ちだった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「MFG06_保全候補トラッカー」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では定期点検する一設備だけへ置き換え、周期の根拠と必要部品を保全担当が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
承認済み注文だけを材料・品質と照合して計画候補へ渡そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この設備条件へ、承認済み注文と使える在庫と品質保留を同じ番号でつなぎ、着手候補まで出して。開始はまだしないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
設備の利用可能候補、保全予定、必要部品、停止履歴、未承認状態を能力条件に使います。
できるようになること
営業・在庫・品質の共通番号から、着手できる製造候補だけを選別できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
MFG-07「作れる注文だけを、材料と品質を確かめて生産予定へ入れよう」