次の曲も同じ雰囲気で作れる、音のレシピを残そう
今日手元に残るもの
音楽生成テンプレート、固定・可変項目、モチーフ・コード・BPM・音色表、用途別ライブラリ、命名・版・変更履歴
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
音楽生成テンプレート、固定・可変項目、モチーフ・コード・BPM・音色表、用途別ライブラリ、命名・版・変更履歴
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MUS-01〜07の採用版、プロンプト、比較と修正の記録を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
次の曲でもこの感じを再現したい。最初に言ったこと、途中で直したこと、必ず残す音、変えていい所、コード、テンポ、楽器、使う場所をレシピにして。ファイル名と版も、誰が見ても最新が分かるように。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
音楽生成テンプレート、固定・可変項目、モチーフ・コード・BPM・音色表、用途別ライブラリ、命名・版・変更履歴
自分で試すのは、これだけ
レシピだけで新しい10秒案を試作する
固定した核が試作にも残ったか聴く
古い版と採用版をファイル名で見分ける
一音源の利用場所と権利状態へたどる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
レシピが完成品の説明だけ
「入力欄、固定条件、変える範囲、返す形式を空欄つきで残して」
版が分からない
「日付だけでなく用途・秒数・版・状態を名前へ入れて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
レシピから新しい10秒案を作れた
新案に共通モチーフが残った
採用・旧版・試作を一覧で区別できた
Workで作った物を保存するプロンプト
生成テンプレート、固定・可変項目、音の仕様、用途、命名、版、変更履歴を「08_音のレシピ」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
季節キャンペーンなら可変項目を楽器一つに限定し、ロゴ音の核は固定します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
自分の音として安心して使えるか調べよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この音一式、公開前に似すぎや権利を厳しく見て。有名曲や作家、歌手の声、歌詞、サンプル、商標っぽい音、生成サービスの利用条件、AI表示。AIだけで問題なしとは決めないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
全音源、生成指示、素材、利用場所、版履歴を審査対象にします。
できるようになること
似すぎ、声、歌詞、サンプル、サービス条件、表示を追える安全台帳になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
MUS-09「安心して自分の音として使えるか、似すぎや声まねを聞き直そう」