安心して自分の音として使えるか、似すぎや声まねを聞き直そう
今日手元に残るもの
曲・版・生成履歴ごとの類似リスク、声・歌詞・サンプル・素材来歴、サービス利用条件、用途可否、AI表示、差し替え版の審査台帳
時間の目安
音と権利の点検まで 35〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
曲・版・生成履歴ごとの類似リスク、声・歌詞・サンプル・素材来歴、サービス利用条件、用途可否、AI表示、差し替え版の審査台帳
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MUS-08の音源ライブラリ、生成レシピ、変更履歴を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
この音を「自分のだから大丈夫」で出す前に見直したい。有名な曲に似てないか、誰かの声っぽくないか、歌詞やサンプルはどこからか、使った生成サービスの条件、商用利用とAI表示。分からない所は使用OKにせず止めて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
曲・版・生成履歴ごとの類似リスク、声・歌詞・サンプル・素材来歴、サービス利用条件、用途可否、AI表示、差し替え版の審査台帳
まず自分で試す
台帳から該当音源と時刻へ戻る
生成サービスの現行条件を原文で開く
声・歌詞・サンプルの出所を一件ずつ確認する
不明な版が使用候補から外れるか試す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
審査台帳が出たら
各音源を実際に聴き、懸念の時刻と要素を記録する。規約は現在の原文と確認日を残し、検索だけで権利クリアとせず、差し替え・専門家確認・使用停止へ分けて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
似ている気がする
「旋律、リズム、音色、声のどこかを時刻つきで分け、専門家へ渡せる形にして」
規約が読みにくい
「対象プラン、商用利用、再配布、表示、確認日だけを原文位置つきで整理して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
全採用版を実際に聴いて点検できた
規約原文・確認日・対象プランへ戻れた
未解決の音を使用候補から外せた
差し替え版を人が聴き直した
Workで作った物を保存するプロンプト
生成履歴、類似懸念、声・歌詞・素材来歴、規約確認、用途可否、AI表示、差し替え、未解決を「09_音源権利審査」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
外部案件へ使う時は、納品先の媒体と地域を一か所だけ変えて利用条件を再確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
限定動画で音を試し、覚えてもらえる形へ磨こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
権利確認済みの音だけ限定動画に入れて試したい。聞きやすいか、場面に合うか、あとで音を思い出せるか。音源がないなら公開せず設計レビュー、協力者がいなければ模擬って明記して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
審査を通った音源または未生成表示の設計だけを使います。
できるようになること
聞きやすさ、場面一致、ブランド想起を実測・模擬に分けて比べる完成版になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
MUS-10「できあがった音を限定動画へ入れ、覚えてもらえるか試そう」