ひと目で作品を覚えてもらえる、表紙と全10話の扉を作ろう
今日手元に残るもの
物語固有の配色・象徴・人物特徴を統一したメイン表紙、全10話の扉画像、人物紹介画像、各画像を再生成できる指示書を収めた「08_連載ビジュアル」フォルダ
時間の目安
表紙と全10話の扉画像まで 50〜80分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
物語固有の配色・象徴・人物特徴を統一したメイン表紙、全10話の扉画像、人物紹介画像、各画像を再生成できる指示書を収めた「08_連載ビジュアル」フォルダ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
NOV-07の改稿版、NOV-02の人物・世界観バイブル、NOV-01のタイトルと差別化メモを使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方画像・音声・動画を何度も作り直すため、有料版がおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
10話をひと目で同じ作品だと分かる画像にしたい。表紙、各話の扉10枚、三人の紹介画像を、同じ色と象徴と人物の特徴で実際に作って。有名な絵師そっくりは避け、画像の作り方も残して。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
物語固有の配色・象徴・人物特徴を統一したメイン表紙、全10話の扉画像、人物紹介画像、各画像を再生成できる指示書を収めた「08_連載ビジュアル」フォルダ
まず自分で試す
メイン表紙、扉10点、人物紹介画像を個別に開く
第1話・第5話・第10話の主人公を並べ、顔・服・象徴が同一人物に見えるか比べる
全10話の話数と題名を読み、欠番・重複・文字崩れを探す
画像指示書の一箇所を変え、派生候補を作って元画像と区別して保存する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
色・象徴・人物特徴の案が出たら
三方向の小さな試作を作り、物語の読後感、人物の見分けやすさ、縮小時の強さで比べて。採用は私が選ぶまで止めて。
送った後に試す
三方向の試作画像を開き、サムネイルでも人物と象徴を見分ける
方向を一つ選んだら
表紙、全10話扉、人物紹介を別々の画像ファイルで出して。文字は後から読める形で重ね、話数・題名の崩れと人物の顔・服・小物の違いを照合表へ。
送った後に試す
表紙と扉10点を順に開き、話数欠け・重複・文字崩れを確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
扉が全部同じ構図
「各話の感情の山を、距離、向き、光の違いで表して」
人物が別人になる
「顔立ち、髪、服、小物の固定要素と、変えてよい表情を分けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
メイン表紙、全10話の扉、人物紹介を実際の画像ファイルで開けた
全10話の話数・題名に欠番、重複、読めない文字がなかった
主要人物の顔・服・小物と作品の配色・象徴が画像間でつながっていた
画像指示書から採用画像の固定要素と変更可能要素を確認できた
Workで作った物を保存するプロンプト
メイン表紙、扉画像10点、人物紹介画像、生成指示書、人物・文字の照合表を「08_連載ビジュアル」へ保存して。全画像を開いた結果と、採用しなかった試作も区別して残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
ニュースレター連載なら、作品の象徴一つだけを毎号の見出し画像へ置き換え、同じ配色規則を使えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
似すぎ・人物・素材・公開範囲を審査しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この連載を公開前に審査したい。似すぎ、実在の人や事件、差別表現、引用、作家まね、画像とフォント、個人情報、公開範囲を全部確認して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
改稿版、表紙・扉・人物画像、差別化メモ、画像指示書、制作履歴を安全審査へ使います。
できるようになること
類似性・権利・表現・個人情報・公開安全の確認表、注意書き、修正版、制作ログができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
NOV-09「どこかで見た話になっていないか、似すぎや引用を見直そう」