「はじめまして」が伝わる、創刊準備号を書いてみよう
今日手元に残るもの
発行理由・読者・届ける価値・今後の予告を伝える創刊準備号、件名10案、プレビュー文5案、紹介画像3点の未送信セット
時間の目安
準備号と紹介画像を開くまで 35〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
発行理由・読者・届ける価値・今後の予告を伝える創刊準備号、件名10案、プレビュー文5案、紹介画像3点の未送信セット
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
NWS-01の企画書とNWS-02の文章・HTMLひな形、文体ガイドを使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
最初の「はじめまして」号を書きたい。どうして始めるのか、誰へ何を届けるのか、次からどんな内容が来るのかを、気取らず読める文章にして。件名10個、受信箱に出る短い文5個、紹介画像3枚も実物で。送信はまだ。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
発行理由・読者・届ける価値・今後の予告を伝える創刊準備号、件名10案、プレビュー文5案、紹介画像3点の未送信セット
まず自分で試す
創刊準備号をHTMLと文字版で最初から最後まで読む
件名10案とプレビュー5案を受信箱相当の幅で見比べる
紹介画像3点を開き、文字・人物・ロゴの崩れを見る
本人らしくない一文を直し、二形式へ反映する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
準備号の初稿ができたら
読者が一通目から売り込まれたと感じる所、約束が大きすぎる所、企画書にない実績を探して。直す三点を出し、採用は私が選ぶまで本文を上書きしないで。
送った後に試す
初稿を声に出し、本人らしくない一文へ印を付ける
本文の直しが決まったら
件名10案とプレビュー5案を本文の内容へ合わせ、紹介画像3点を実際に作る。小さく開いて文字・人物・ロゴの崩れを確かめ、配信停止と未送信表示も残して。
送った後に試す
画像3点を原寸と小さな一覧で見比べる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
自己紹介が長い
「自分の経歴より、読者が毎週受け取れる一つの価値を先にして」
件名が煽り気味
「驚きより、今号で分かることを十二〜二十文字で示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
創刊準備号をHTML版と文字版で最後まで開けた
発行理由・読者・届ける価値・今後の予告を本文で確認できた
件名10案・プレビュー5案・紹介画像3点を実表示で比べられた
未送信表示と配信停止案内が残り、本人の修正を保存できた
Workで作った物を保存するプロンプト
創刊準備号、件名10案、プレビュー文5案、紹介画像3点、初稿と改稿を「03_創刊準備号」へ保存して。本人らしく直せた一文、権利確認待ち、未送信状態も記録して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
既存顧客向けへ変えるなら、初めましての段落だけを配信方針の変更案内へ置き換え、同意範囲を再確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
来月4通の発行予定を一枚にしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
来月4通のテーマを一枚の予定表にして。調べる元資料、原稿の締切、誰が確認するか、送る候補日、情報が古くなった時の差替えも入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
読者への約束、四コーナー、準備号の文体、今後の予告、対象外方針を使います。
できるようになること
各週のテーマ・一次情報・締切・確認担当・配信候補日と差替えルールが決まります。
この内容を詳しく学ぶ教材
NWS-04「来月の4通がひと目で分かる、発行予定表を作ろう」