どの企画から作るかを、条件を変えながら比べる一覧を作ろう
今日手元に残るもの
顧客価値、事業効果、証拠の強さ、工数候補、依存関係、リスクを共通尺度で並べ、重み・式・未確認を人が変えられる「前提可視化付き企画比較ボード」
時間の目安
最初の企画比較まで 40〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
顧客価値、事業効果、証拠の強さ、工数候補、依存関係、リスクを共通尺度で並べ、重み・式・未確認を人が変えられる「前提可視化付き企画比較ボード」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PD-02〜04の企画仮説、成功条件、支持・反証・判断不能、原文位置を同じ企画IDで使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
企画会議が声の大きさで決まるのをやめたい。顧客価値、事業への効き方、証拠の強さ、工数の見立て、依存、リスクを同じ欄で比べて。重みと計算は見える所に置き、分からない数字は空欄。点が高い物を自動採用せず、採用・保留・却下は人が根拠を書いて選ぶまで空けて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
顧客価値、事業効果、証拠の強さ、工数候補、依存関係、リスクを共通尺度で並べ、重み・式・未確認を人が変えられる「前提可視化付き企画比較ボード」
まず自分で試す
評価軸を一つ選び、PD-04の原文証拠まで戻る
顧客価値の重みを変え、合計と並び順が再計算されるか手で確かめる
工数候補を空欄にし、0として加点されず「比較保留」になるか見る
採用欄を開き、AIの自動選択がなく人の理由入力が必要か確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
基準の比較が並んだら
顧客価値を重くする場合と、証拠の強さを重くする場合を切り替えて。順位が変わった理由と、どの未確認を調べれば判断が動くかも出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
点数が独り歩きする
「合計の横に、重み、元の値、未確認数をいつも表示して」
評価軸が重なる
「顧客価値と事業効果で同じ意味の項目を一つずつ指摘して整理して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
六つの評価軸、重み、元の値、計算過程、未確認が企画ごとに見えた
重みを一つ変えて再計算し、並びが変わった理由を元の値から説明できた
空欄が0扱いされず、採用・価格・着手は人の判断待ちで止まっていた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「PD05_企画比較ボード」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では次回会議の二企画だけへ置き換え、まず証拠の強さの基準を責任者とそろえます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
人が選んだ一機能を、触って迷いを見つけられる形にしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この候補はまだ未採用だから一覧を見せて。俺が教材用に一つ選んだら、その中の一機能だけ触れる試作にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
人が教材上で選ぶ一企画の利用場面、受入条件、対象外、根拠、未確認を使います。
できるようになること
入力、結果、エラー、やり直しを実際に操作して観察できる試作品になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
PD-06「いちばん大事な使い心地を、触って試せる形にしてみよう」