いちばん大事な使い心地を、触って試せる形にしてみよう
今日手元に残るもの
人が教材用に選んだ最重要の一利用場面を、入力、処理、結果、エラー、やり直しまで触れ、未実装と対象外を明示したローカルの「インタラクティブ試作品」と「観察テスト台本」
時間の目安
最初の操作できる一機能まで 45〜70分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
人が教材用に選んだ最重要の一利用場面を、入力、処理、結果、エラー、やり直しまで触れ、未実装と対象外を明示したローカルの「インタラクティブ試作品」と「観察テスト台本」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PD-03の受入条件とPD-05の比較ボードを使い、人が教材上で選択済みを付けた一企画・一機能だけを試作します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
会議で選んだこの一機能、説明じゃなく触って確かめたい。入力して結果を見る、間違えたら理由が出る、戻って直す、もう一回押しても壊れない所まで動く試作にして。まだ入ってない機能は「未実装」、架空データだけ、外部接続も公開も無し。見た目の本制作はあとでWEBかAPPへ渡す前提で。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
人が教材用に選んだ最重要の一利用場面を、入力、処理、結果、エラー、やり直しまで触れ、未実装と対象外を明示したローカルの「インタラクティブ試作品」と「観察テスト台本」
まず自分で試す
最初の画面から一機能を操作し、受入条件どおりの結果まで進む
必須入力を空にして理由つきで止まり、入力値を失わず戻れるか見る
完了操作を続けて二回押し、記録が二重にならないことを確かめる
未実装の項目を押し、動いたふりをせず説明表示で止まるか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
基本の操作が通ったら
テスト役が説明なしで触れる台本を作って。開始状態、頼む作業、観察する迷い、成功、重大な失敗、中断の合図を一枚にし、誘導する答えは書かないで。
台本でも一回通せたら
媒体として仕上げる引継ぎメモに、企画ID、採用済みの受入条件、画面の状態、未実装、使える架空素材、権利状態、PD-07へ戻す観察記録をまとめて。商品範囲の判断はPDの正本に残して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
試作が広がりすぎる
「テスト台本で最初に頼む一作業以外は、未実装の札を付けて閉じて」
エラーが怖い文になる
「何が足りないかと、どこへ戻ればよいかを同じ場所に出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
一機能の基本操作、入力エラー、やり直し、二重操作を自分で触って確かめた
未実装と対象外が画面で区別され、実装済みのふりをしていなかった
架空データだけで動き、外部接続・公開・正式商品化が起きていなかった
媒体制作へ渡す場合の正本とPD-07への戻り先が引継ぎメモに残った
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「PD06_一機能試作品」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では最も不確実な一操作だけへ置き換え、開発担当へ渡す前に企画担当がエラーからの戻り方を試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方は、次の進み方を一つ選びます。
次にすること
媒体の制作品質はWEBへ渡し、観察結果をPDへ戻そう
今作った物の、ここを使います
企画ID、一機能の受入条件、画面状態、未実装、テスト台本、架空素材、権利状態を渡します。
できるようになること
必要な場合だけWeb媒体の表示・操作品質を深め、採用版をPD-07の観察対象へ戻せます。
作品を育てる追加プロンプト
「今の作品を育てる」を選ぶ方だけ、下の文を使います。
追加のプロンプト
この試作の見た目と操作をWEB-01から整えるなら、受入条件と未実装を変えずに進めて。採用版と権利状態を返したらPD-07へ戻る。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す