10〜15分、自然に最後まで話せる第1話台本を書こう
今日手元に残るもの
10〜15分の第1話完全台本、秒数入り進行表、読み方・間の指示、事実と架空例を分けた出典一覧
時間の目安
第1話の完全台本まで 25〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
10〜15分の第1話完全台本、秒数入り進行表、読み方・間の指示、事実と架空例を分けた出典一覧
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
POD-01の第1話案とPOD-02で決めた声の調子を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
第1話をちゃんと最後まで書こう。10〜15分で、最初に続きが気になる話、要点3つ、具体例、まとめ、次回予告。読む速さや間も入れて。数字や制度は出どころを付けて、例を作った所は架空って分かるように。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
10〜15分の第1話完全台本、秒数入り進行表、読み方・間の指示、事実と架空例を分けた出典一覧
まず自分で試す
冒頭30秒を声に出して読む
要点三つを台本を見ずに言えるか試す
事実の出典を一つずつ開く
想定時間と実際の読み時間を比べる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
完全台本ができたら
一度、普通の速さで読んだ想定時間を出して。15分を超えるなら重複を切り、10分未満なら新しい主張ではなく具体例と間を足して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
文章が書き言葉
「一文を短くし、息をつく位置へ改行と間を入れて」
長さが合わない
「一分あたりの文字数を仮定だけで決めず、自分の30秒読みで換算して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
冒頭30秒を自然に読めた
第1話を10〜15分で通して読めた
事実の出典と架空例を見分けられた
Workで作った物を保存するプロンプト
確定した完全台本、進行時間、読み方、出典、架空例表示、実際に読んだ時間を「03_第1話台本」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
商品解説に使うなら、要点三つを「選び方・使い方・避けたい使い方」へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
第1話を聴いても読んでも分かる形へ整えよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
第1話を配信前の形にしたい。音声があるなら無音やノイズの直し方を、ないなら秒数入り編集設計を。全文文字起こし、チャプター、短い概要、出典リンクも一緒に。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
完全台本、秒数、出典を編集の基準にします。
できるようになること
音声または編集指示に加え、文字起こし、章、番組ノートがそろいます。
この内容を詳しく学ぶ教材
POD-04「第1話を、聴く人にも読む人にも届く形にしよう」