電話とメールの相談を、次にすることが分かる10枚の受付カードにしよう
今日手元に残るもの
架空の電話記録・相談メール10件を、依頼者の希望・確認できた事実・本人の主張・期限候補・資料・緊急性・未確認へ分けた原文リンク付き相談受付ブリーフ10件と追加質問票
時間の目安
最初の相談カードまで 25〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の電話記録・相談メール10件を、依頼者の希望・確認できた事実・本人の主張・期限候補・資料・緊急性・未確認へ分けた原文リンク付き相談受付ブリーフ10件と追加質問票
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
仕事の流れが近いまちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。TXTを貼り、指定資料を添付してから、下の文を送ります。
この架空の電話メモと相談メール、次に何を聞くか分かる受付カード10枚にしたい。希望、確認できた事実、本人が言っていること、期限の候補、ある資料、急ぎ具合、まだ分からないことを混ぜずに。原文へ戻れる受付番号も付けて。受けるか、法的にどうか、期限確定はまだしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の電話記録・相談メール10件を、依頼者の希望・確認できた事実・本人の主張・期限候補・資料・緊急性・未確認へ分けた原文リンク付き相談受付ブリーフ10件と追加質問票
まず自分で試す
受付番号から電話かメールの原文へ戻る
事実と本人の主張を一件ずつ入れ替えて表示差を見る
期限候補を空欄にして追加質問が出るか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
10枚が並んだら
主語が分からない日付、根拠のない期限、資料名だけで中身がない所を拾って。答えを補わず、次に聞く質問を一件三つまでにして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
カードが長い
「先に相談者が望むことと今日の次手を一行ずつ出して」
緊急性を決めきれない
「断定せず、今すぐ人へ渡す条件と理由を表示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
10件を受付番号から原文へ戻って照合できた
希望・事実・主張・期限候補・未確認が別欄で開けた
緊急案件と受任判断が専門家へ引き継がれた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「PRF01_相談受付ブリーフ」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自事務所へ移すなら、個人情報を消した一件の受付メモだけへ置き換え、担当専門家が事実と主張の分け方を見ます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
証拠と出来事を一枚でたどろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この一件の架空資料を、出来事の順と証拠番号で並べて。どの資料が何を支えるか、矛盾、足りない物まで一枚にし、写真やOCRで読めない所は推測しないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
受付番号、相談者の希望、事実、主張、日付候補、資料一覧を使います。
できるようになること
受付カードに、各資料が何を支え何と矛盾するかを追う証拠整理が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
PRF-02「証拠と出来事を一枚でたどれる、相談案件セットを作ろう」