見逃し・見間違い・製造番号違いで、出荷しないようにしよう
今日手元に残るもの
画像判定の見逃し・誤検出、未知の不具合、規格・単位違い、誤ロット、証拠改変、権限外の出荷解除を正解つき架空データで試し、適用範囲・信頼度閾値・人の再検査・ロット照合・証拠固定・出荷判断遮断・監査を確かめた「品質安全テスト記録」
時間の目安
安全ケース7件と再試験まで 70〜100分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
画像判定の見逃し・誤検出、未知の不具合、規格・単位違い、誤ロット、証拠改変、権限外の出荷解除を正解つき架空データで試し、適用範囲・信頼度閾値・人の再検査・ロット照合・証拠固定・出荷判断遮断・監査を確かめた「品質安全テスト記録」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
QA-01〜08の不具合受付、検査、証拠、案件画面、原因分析、CAPA、部門連携、週次画面を架空状態で試します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
出荷前の画面、AIが見落とした時まで止まれるか壊して試したい。画像の見逃し、正常を不良とする誤検出、見たことない不具合、規格か単位違い、別ロット、証拠の書き換え、権限なしの出荷解除の七つ。先に正解の止まり方を書き、架空データだけ。実在庫と出荷状態は絶対変えないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
画像判定の見逃し・誤検出、未知の不具合、規格・単位違い、誤ロット、証拠改変、権限外の出荷解除を正解つき架空データで試し、適用範囲・信頼度閾値・人の再検査・ロット照合・証拠固定・出荷判断遮断・監査を確かめた「品質安全テスト記録」
まず自分で試す
既知の画像を一件隠して見逃しケースを流し、人の再検査へ回るか見る
未知の不具合画像参照を入れ、無理に既知分類へ入らず適用範囲外になるか試す
規格単位またはロットを入れ替え、出荷判断の手前で照合が止まることを確認する
元証拠を書き換えようとして拒否され、訂正記録が別に残るか見る
権限のない役割で出荷解除を押し、二者承認と監査ログの前で止まるか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
七ケースを一度流したら
止まらなかった物だけ直して同じ入力で再試験して。適用範囲外と信頼度不足は人の再検査へ、規格・単位・ロットは二点照合へ、証拠は元版を固定し訂正を別記録へ、出荷解除は品質と出荷の二者承認へ。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
テスト結果が丸だけ
「入力、期待、実際、証拠、修正、再試験、確認者を一行でそろえて」
信頼度が魔法の数字になる
「対象画像の条件、閾値を決めた人、下回った時の再検査を表示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
七ケースすべてに期待・実際・証拠が残り、失敗分は同じ入力で再試験できた
見逃し・未知・単位違い・誤ロットを自分で入れ、別々の理由で人の再検査前に止まった
証拠の元版と訂正記録が両方残り、権限外の出荷解除が監査ログつきで拒否された
実在庫・品質状態・出荷状態・外部連携が一件も変わっていなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「QA09_品質安全テスト」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社へ持ち込む前に「別ロットの検査結果を結び付ける」一ケースだけを架空番号で試し、品質と出荷担当が止まり方を確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
安全確認済みの品質対策室を架空20件で通そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この品質対策室で架空案件20件を通す前に、人が原因と品質を決める所、出荷前で止める所を一枚にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
受付、検査、証拠、案件画面、原因分析、CAPA、部門連携、週次画面、停止・再検査を統合します。
できるようになること
20件の時間、見逃し、誤検出、期限漏れを教材試験値として元記録から測れます。
この内容を詳しく学ぶ教材
QA-10「架空の品質問題20件で、受付から再発確認まで一通り試してみよう」