架空の品質問題20件で、受付から再発確認まで一通り試してみよう
今日手元に残るもの
架空の品質案件20件を受付、検査確認、証拠索引、原因分析、CAPA、製造・購買・CS連携、週次レポートまで同じ品質案件IDで通した「デジタル品質対策室」、検証記録、運用ガイド、所要時間・見逃し・誤検出・期限漏れの教材効果測定、判断書
時間の目安
架空20件の通し試験と判断書まで 130〜180分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の品質案件20件を受付、検査確認、証拠索引、原因分析、CAPA、製造・購買・CS連携、週次レポートまで同じ品質案件IDで通した「デジタル品質対策室」、検証記録、運用ガイド、所要時間・見逃し・誤検出・期限漏れの教材効果測定、判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
QA-01〜09で保存した不具合報告、検査点検、監査証拠、案件画面、原因分析、CAPA、部門連携、週次画面、安全試験を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに、架空の品質問題20件をこの対策室で最初から回そう。受付、検査の抜け確認、証拠、原因候補、CAPA、製造・購買・CSへの候補、週次レポートまで品質案件IDを変えず、今の手作業も横で回して時間、見逃し、誤検出、期限漏れを測る。原因確定、品質判定、隔離、出荷、発注、顧客送信は全部人の手前で止めて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の品質案件20件を受付、検査確認、証拠索引、原因分析、CAPA、製造・購買・CS連携、週次レポートまで同じ品質案件IDで通した「デジタル品質対策室」、検証記録、運用ガイド、所要時間・見逃し・誤検出・期限漏れの教材効果測定、判断書
まず自分で試す
架空案件を一件選び、受付から検査・証拠・原因候補・CAPA・部門連携まで同じIDでたどる
見逃しまたは誤検出の件数を、安全テストと通し記録から自分で数え直す
CAPA期限漏れを一件入れ、週次画面と担当候補へ出るか確認する
出荷解除を選び、品質責任者と出荷担当の人判断前で止まることを見る
判断書の三択を読み、教材上の判断だけ自分で一つ選び理由を書き足す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
20件が原因・品質の人判断待ちまで進んだら
案件ごとに、検査の欠け、支持と反証、影響ロット、期限、次の人判断を一覧にして。AIの原因確定や良否順位は出さず、俺が教材上で確認を付けた案件だけCAPA候補へ進めて。
承認した教材案件が部門連携と週次画面まで進んだら
現行手順と比べた所要時間、見逃した件数、誤って不具合にした件数、CAPA期限漏れ、人が止めた回数を数えて。これは架空データの教材試験値と明記し、数え方と元案件IDを残して。
教材試験値を自分で照合できたら
新任担当向けに、受付、検査、証拠、原因会議、CAPA、部門連携、出荷前停止、復旧の運用ガイドを一枚にして。続ける、直して再試験、止めるの判断書も作り、本番導入と出荷判定の丸は品質責任者用に空けて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
20件の途中が追えない
「品質案件IDごとに現在工程、証拠不足、次の人判断、期限、停止理由を一行で出して」
良い数字だけになる
「見逃し、誤検出、期限漏れ、誤った隔離候補も同じ分母で数えて」
実測と混ざる
「表題と各指標に「架空データの教材試験値」を付け、実運用値の欄を別に空けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
架空品質案件20件が同じIDで受付から部門連携・週次レポートまで追えた
所要時間・見逃し・誤検出・期限漏れを元記録から一項目ずつ数え直せた
安全ケースの停止と再検査を操作し、運用ガイドだけで代表案件を追い直せた
原因確定・品質判定・隔離・出荷・発注・外部送信ゼロのまま、人が判断書を選べた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「QA10_デジタル品質対策室」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実務では過去に完了した一案件の証拠照合だけへ置き換え、実運用の限定試行と測定条件を品質責任者が別途承認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自社で試す一案件と出荷前の停止責任を決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書から、自社で照合する完了済み品質案件を一つ選び、読む証拠、期間、担当、止める条件、元手順へ戻す方法を計画にして。品質判定と出荷操作は空欄のまま。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
安全試験済み品質対策室、架空20件の教材試験値、運用ガイド、判断書を正本にします。
できるようになること
架空試験と実測を混ぜず、出荷状態を変えない読み取り専用の限定計画を作れます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。