住まい探しの「絶対ほしい」と「できれば」を分けた希望カードを作ろう
今日手元に残るもの
架空の住まい相談3組について、目的・時期・予算前提・地域・広さ・設備・移動・絶対条件・希望条件・未確認を分けた顧客条件カード、追加質問票、情報利用確認欄
時間の目安
最初の希望カードまで 25〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の住まい相談3組について、目的・時期・予算前提・地域・広さ・設備・移動・絶対条件・希望条件・未確認を分けた顧客条件カード、追加質問票、情報利用確認欄
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方資料はこのページから取得
- 1上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。指定資料を添付してから、下の文を送ります。
この架空の住まい相談を三組分の希望カードにして。いつ、予算は何を含むか、地域、広さ、設備、移動で「絶対ほしい」と「できれば」を分ける。言ってない家族事情や収入は補わず、分からない所だけ質問にして。情報を何に使い誰と共有するかも本人が確認する欄を付け、物件を勝手に決めないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の住まい相談3組について、目的・時期・予算前提・地域・広さ・設備・移動・絶対条件・希望条件・未確認を分けた顧客条件カード、追加質問票、情報利用確認欄
まず自分で試す
三組の絶対条件と希望条件を入れ替えてみる
元の相談メモへ戻り一項目を照合する
情報共有を不同意にして表示範囲を見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
三組の条件が並んだら
条件同士がぶつかる所と、予算の含む物が曖昧な所だけを、本人へ聞く短い質問にして。審査や属性評価はしないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
質問が多すぎる
「物件を三件まで絞るのに必要な質問を先に三つだけ出して」
予算が一つの数字になる
「毎月、初期費用、その他費用に分け、含む物が不明なら空欄にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
三組の絶対条件・希望条件・未確認を自分で見分けられた
追加質問を元の相談記録へ戻って確認できた
情報利用の目的と共有可否を変えると表示範囲が変わった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「REA01_三組顧客希望カード」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では一組の地域と予算前提だけへ置き換え、本人が言った内容かを面談担当が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
20物件を同じ項目で調べてカードにしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この三組が比べたい項目で、架空物件20件を同じ形のカードにして。価格、広さ、設備、契約条件、防災、都市計画、周辺を、元資料と確認日つきで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
三組が比べたい価格・広さ・設備・移動・契約条件を物件カードの項目に使います。
できるようになること
顧客側の希望カードに、掲載日と確認日を持つ物件の事実カードが加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
REA-02「20物件の価格・広さ・条件を、同じ見方で比べられるカードにしよう」