20物件の価格・広さ・条件を、同じ見方で比べられるカードにしよう
今日手元に残るもの
架空物件20件の価格・賃料、面積、設備、契約条件、防災、都市計画、周辺施設を、掲載日・確認日・原資料・未確認つきで同じ形にそろえた物件カードと情報鮮度一覧
時間の目安
最初の物件カードまで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空物件20件の価格・賃料、面積、設備、契約条件、防災、都市計画、周辺施設を、掲載日・確認日・原資料・未確認つきで同じ形にそろえた物件カードと情報鮮度一覧
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
REA-01の三組が比べたい項目と情報利用範囲をカード設計へ使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
この架空物件データから20件を、誰が見ても同じ項目で比べられるカードにしたい。価格か賃料、面積、設備、契約の条件、防災、都市計画、周辺施設を整理し、掲載日、確認日、元の資料を付ける。公的情報は公式確認先へ戻れるようにし、空欄は未確認。募集中や安全とは資料だけで言い切らず、まだ広告に出さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空物件20件の価格・賃料、面積、設備、契約条件、防災、都市計画、周辺施設を、掲載日・確認日・原資料・未確認つきで同じ形にそろえた物件カードと情報鮮度一覧
まず自分で試す
三物件の元行とカードを開いて照合する
確認日順に並べ古い情報を絞り込む
成約済み一件が紹介候補から外れるか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
20件の初版ができたら
成約済み、募集停止、確認日が古い、価格と賃料の区分が曖昧な物件を鮮度一覧へ出し、紹介候補からいったん外して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
区分ごとに項目がばらつく
「共通項目を先に置き、売買・賃貸・土地だけの項目は後ろへ分けて」
周辺情報が断定的
「距離や所要時間は確認方法と時点を付け、便利・安全という評価へ飛ばさないで」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
20物件を同じ項目で検索して開けた
三件の金額・面積・状態を元資料へ照合できた
古い・成約済み・未確認が紹介可能情報と分かれて残った
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「REA02_20物件カード情報鮮度一覧」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では募集中の一物件だけへ置き換え、掲載前に価格・状態・防災の確認日を担当者がそろえます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
候補三件の違いと内見順を一枚にしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
一組の絶対条件と希望条件に物件三件を当てて、合う所、合わない所、費用の前提、現地で見る所を一枚にして。内見の回り方も候補で。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
顧客条件カード、物件カード、鮮度、原資料、移動・周辺の公式確認先を使います。
できるようになること
情報を探せるカードが、一組の希望へ合う点・合わない点を説明する提案になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
REA-03「候補3件の違いと内見する順番が、一枚で分かる提案書を作ろう」