「この家なら毎月いくら?」を3つの条件で比べてみよう
今日手元に残るもの
売買または賃貸の価格・賃料、諸費用候補、金利・期間、管理費、修繕前提を入力し、式、適用日、対象外、変動幅を示す基準・上振れ・下振れの3シナリオ建物費用シミュレーターと照合表
時間の目安
最初の3費用シナリオまで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
売買または賃貸の価格・賃料、諸費用候補、金利・期間、管理費、修繕前提を入力し、式、適用日、対象外、変動幅を示す基準・上振れ・下振れの3シナリオ建物費用シミュレーターと照合表
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
REA-03の三物件の金額、費用前提、未確認、原資料位置を入力候補にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
「この家なら毎月と最初にいくら?」を、数字を変えて見られるようにして。売買か賃貸を選び、価格や賃料、諸費用候補、金利と期間、管理費、修繕の前提を入れたら、基準、上振れ、下振れの三つを出す。式、適用日、入っていない費用も見せ、価格査定、融資、税金の説明や支払判断はしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
売買または賃貸の価格・賃料、諸費用候補、金利・期間、管理費、修繕前提を入力し、式、適用日、対象外、変動幅を示す基準・上振れ・下振れの3シナリオ建物費用シミュレーターと照合表
まず自分で試す
金利または賃料を変えて三案を再計算する
月額と初期費用の計算式を一行ずつ見る
費用一つを空欄にして未確定表示を確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
三つの結果が表示されたら
入力した数字を一行ずつ照合表へ出し、空欄や適用日切れがあれば合計を確定表示せず、確認する相手を示して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
何が変動したか分からない
「三案で変えた入力だけを先頭に並べ、差額の理由を一文で出して」
数字が細かすぎる
「月額、初期、対象外の三まとまりにして、詳しい式は開いた時だけ見せて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
三シナリオの入力を自分で変えて再計算できた
計算結果を式と照合表へ戻って確認できた
空欄・期限切れ・対象外がある時に確定表示せず止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「REA04_三シナリオ建物費用試算」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では管理費一項目だけへ置き換え、適用日と月額への足し方を担当者が照合します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
顧客と入居者で見える物が違う専用ページを作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
物件を探す人と、教材上の引渡し確認後の入居者で見える物が変わるマイページにして。修理相談も同じ建物IDへつないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
案件ID、物件カード、比較、内見候補、費用試算、原資料、情報利用範囲を使います。
できるようになること
担当者の提案資料が、住まい探し中と引渡し候補後で役割が変わる専用ページになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
REA-05「物件探しも修理相談もできる、お客様・入居者専用ページを作ろう」