物件探しも修理相談もできる、お客様・入居者専用ページを作ろう
今日手元に残るもの
仲介利用者には候補物件・比較・写真・内見候補・質問・資料を、教材上の引渡し承認後の入居者には承認済み契約情報・管理連絡先・修繕依頼・対応履歴・更新連絡候補を案件・建物IDで見せ分けるマイページ、担当者画面、同意変更・削除依頼画面
時間の目安
最初の役割別マイページまで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
仲介利用者には候補物件・比較・写真・内見候補・質問・資料を、教材上の引渡し承認後の入居者には承認済み契約情報・管理連絡先・修繕依頼・対応履歴・更新連絡候補を案件・建物IDで見せ分けるマイページ、担当者画面、同意変更・削除依頼画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
REA-01〜04の案件ID、希望、物件カード、比較、内見候補、費用試算、情報利用確認を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
住まい探し中も入居した後も使える専用ページにしたい。探している人には候補物件、比較、写真、内見候補、質問、資料だけ。教材上で引渡しを人が確認した入居者には契約の確認済み情報、管理の連絡先、修理相談、履歴、更新連絡の候補を同じ案件と建物IDで見せる。鍵、オーナー、他の人の情報は出さず、同意変更と削除依頼も受け付けまでにして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
仲介利用者には候補物件・比較・写真・内見候補・質問・資料を、教材上の引渡し承認後の入居者には承認済み契約情報・管理連絡先・修繕依頼・対応履歴・更新連絡候補を案件・建物IDで見せ分けるマイページ、担当者画面、同意変更・削除依頼画面
まず自分で試す
仲介利用者と入居者の表示を切り替える
別の案件IDと建物IDを直接入力して拒否を見る
同意を取り消し共有項目が消えるか確認する
修繕依頼を一件追加して受付履歴を開く
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
二役の画面が動いたら
修繕相談で漏水、火災、ガス臭など緊急語が入ったらAIで優先度を確定せず、緊急手順と人への即時引継ぎを最初に出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
二つの役割が混ざる
「画面上部に今の役割と案件状態を固定し、使えない機能は理由つきで隠して」
修繕状態が曖昧
「受付、担当確認中、見積候補、発注待ち、完了確認待ちを別の状態にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
仲介利用者・入居者・担当者で必要な情報だけを開けた
別IDの直接指定が拒否された
同意変更と削除依頼が受付状態で履歴に残った
緊急語で通常受付が止まり人への即時引継ぎを使えた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「REA05_顧客入居者マイページ」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では入居者の修繕受付一件だけへ置き換え、閲覧範囲と緊急時の電話先を管理責任者が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
契約準備と管理開始の抜けを原文で確かめよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
契約と管理開始の前に、説明項目、数字、名前、空欄、版の違い、入居時点検、鍵、連絡先、修理負担を原文へ戻って確かめる画面にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
案件・建物ID、候補物件、確認済み費用、資料出典、修繕履歴、役割と同意状態を使います。
できるようになること
利用者ページの裏に、資格者レビューと管理開始条件を確認する担当者画面が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
REA-06「契約・鍵・修理の確認漏れを、始める前に見つけられる画面を作ろう」