契約・鍵・修理の確認漏れを、始める前に見つけられる画面を作ろう
今日手元に残るもの
承認済み様式と架空資料の説明項目、数値・固有名詞、未入力、版差分、入居時点検、鍵、管理連絡先、修繕負担、管理開始条件を原文ページへ戻って確認する、資格者レビュー・管理引継ぎ・版履歴つき契約準備/管理開始画面
時間の目安
最初の契約準備チェックまで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
承認済み様式と架空資料の説明項目、数値・固有名詞、未入力、版差分、入居時点検、鍵、管理連絡先、修繕負担、管理開始条件を原文ページへ戻って確認する、資格者レビュー・管理引継ぎ・版履歴つき契約準備/管理開始画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
REA-02〜05の物件情報、費用前提、案件・建物ID、資料出典、役割、修繕状態を確認対象にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
契約や管理を始める前の確認漏れを見つけたい。この練習用ひな形と架空資料で、説明する項目、金額や日付や名前、空欄、前の版との差、入居時点検、鍵、連絡先、修理負担、管理開始条件を一覧にして、押したら原文ページへ戻れるように。重要事項説明や法的な判断は資格者が見るまで完了にしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
承認済み様式と架空資料の説明項目、数値・固有名詞、未入力、版差分、入居時点検、鍵、管理連絡先、修繕負担、管理開始条件を原文ページへ戻って確認する、資格者レビュー・管理引継ぎ・版履歴つき契約準備/管理開始画面
まず自分で試す
三つの数値から原文ページを開く
契約候補の一項目を変えて版差分を見る
資格者確認後の版を変更しレビュー待ちへ戻す
鍵情報を一般担当で開けないか試す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
確認項目が並んだら
資格者が見た版と、その後に一文字でも変わった版を分け、変更後はレビュー待ちへ戻るようにして。署名や電子書面の承諾は練習画面から先へ進めないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
チェックが○×だけになる
「確認した原文、版、確認者、未解決理由を項目ごとに残して」
管理開始が早すぎる
「引渡し候補、鍵、連絡先、修繕負担がそろうまで管理開始を確認待ちにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
数値・固有名詞・空欄を原文ページへ戻って確認できた
版変更で資格者レビュー待ちへ戻った
重要事項説明・契約・電子承諾・鍵発行・管理開始が人の確認前で止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「REA06_契約準備管理開始画面」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では賃貸契約候補の金額と開始日の二項目だけへ置き換え、資格者が同じ版を見ているか確かめます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
問い合わせから入居後依頼まで同じIDでつなごう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
人が確認した教材受付一件だけ、顧客台帳、物件候補、内見、申込候補、契約準備、引渡し候補、入居者依頼、修繕候補へ同じ案件と建物IDで渡して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
案件ID、建物ID、物件候補、内見、申込候補、資格者レビュー、引渡し候補、修繕依頼を使います。
できるようになること
個別の確認画面が、仲介と管理の担当者をまたぐ承認・差戻しフローになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
REA-07「問い合わせ一つを、内見・入居・修理相談まで同じ番号でつなごう」