今日紹介したい物件と返事待ちが分かる、担当者の朝メモを作ろう
今日手元に残るもの
新着・価格空室変更・内見・資料不足・顧客質問・入居者依頼・修繕・更新候補・入金確認待ちを定期集計し、情報源と更新時刻を付けた顧客別提案候補、仲介/管理担当者朝ブリーフ、週次案件・管理物件レポート、手動発行手順
時間の目安
最初の担当者朝ブリーフまで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
新着・価格空室変更・内見・資料不足・顧客質問・入居者依頼・修繕・更新候補・入金確認待ちを定期集計し、情報源と更新時刻を付けた顧客別提案候補、仲介/管理担当者朝ブリーフ、週次案件・管理物件レポート、手動発行手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
REA-02〜07の物件鮮度、顧客条件、内見、契約準備、入居者依頼、修繕候補、連携履歴を集計元にします。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
朝、今日紹介を考える物件と返事待ちが一目で分かるメモにしたい。仲介は新着、価格や空室の変更、内見、資料不足、顧客質問。管理は入居者の依頼、修理候補、更新候補、入金確認待ち。元データと更新時刻を付け、提案も連絡も候補まで。週末は案件と管理物件を振り返り、定時失敗なら同じ対象を手で出せるように。外へ送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
新着・価格空室変更・内見・資料不足・顧客質問・入居者依頼・修繕・更新候補・入金確認待ちを定期集計し、情報源と更新時刻を付けた顧客別提案候補、仲介/管理担当者朝ブリーフ、週次案件・管理物件レポート、手動発行手順
自分で試すのは、これだけ
教材時刻を進め仲介版と管理版を発行する
提案候補から顧客条件と物件鮮度を開く
成約済みへ変えた物件が候補から外れるか見る
定期発行を失敗させ手動版へ戻す
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
優先が多すぎる
「期限超過、緊急引継ぎ、情報期限切れを先頭に三件まで出して」
更新候補が通知済みに見える
「候補、担当確認済み、送信承認待ちを別の状態で表示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
その場で見る
仲介版と管理版を切り替え必要な情報だけ確認できた
提案候補と確認待ちから元物件・案件・依頼へ戻れた
教材時刻を進めて見る
翌日の朝ブリーフが新しい更新時刻で一部だけ開けた
発行失敗の履歴から対象を変えず手動版へ復旧できた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「REA08_仲介管理朝ブリーフ週次レポート」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では内見予定と修繕受付だけの朝メモへ置き換え、担当外情報が見えないか確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
誤表示・無断契約・緊急対応漏れを外へ出る前に止めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
古い物件、別のお客表示、欠けた重要情報、差別条件、無断広告や契約、口座変更、鍵、緊急修理、誤送信、連携停止を入れて全部止まるか試して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
物件鮮度、顧客・入居者・オーナー役割、契約版、口座、鍵、修繕、外部送信、連携を試験します。
できるようになること
便利な仲介管理ポータルへ、取引・個人情報・緊急依頼を人へ止める安全装置が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
REA-09「別のお客様表示・古い価格・勝手な契約を、外へ出る前に止めよう」