集めた事実から、提案までつながる15ページを書こう
今日手元に残るもの
証拠台帳と分析から書いた15ページ相当の初稿、脚注・参考資料、事実・解釈・提案・未確認を分けた論点表
時間の目安
15ページ初稿の照合まで 50〜80分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
証拠台帳と分析から書いた15ページ相当の初稿、脚注・参考資料、事実・解釈・提案・未確認を分けた論点表
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
RPT-05の15ページ構成とRPT-03〜04の証拠・分析を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
この構成で15ページの本文を書いて。確認できた事実、そこから自分たちが読む意味、選べる提案、まだ分からないことを混ぜないで。数字や引用には証拠IDと脚注、最後に参考資料。読みやすくしても反対証拠と弱い所は消さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
証拠台帳と分析から書いた15ページ相当の初稿、脚注・参考資料、事実・解釈・提案・未確認を分けた論点表
まず自分で試す
15ページを一枚ずつ開く
主張五件を証拠と計算へ戻る
事実・解釈・提案・未確認の表示を見分ける
脚注から該当箇所を開く
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
初稿ができたら
各ページの主張を一文ずつ抜き、証拠ID・分析式・限界へ戻れるか確認する。戻れない主張は削除せず未確認へ移して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
文章が固い
「一段落を結論・根拠・意味の三文程度に分けて」
提案が一つだけ
「実施、条件つき、見送りを同じ基準で比べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
15ページと脚注・参考資料を開けた
五主張以上を証拠・計算・限界へ戻れた
事実・解釈・提案・未確認が人に見分けられた
Workで作った物を保存するプロンプト
15ページ初稿、脚注、参考資料、未確認論点を「06_15ページ初稿」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
外部共有候補では会社機密と個人情報を先に除き、主張の責任者へ確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
経営者が5分でつかめる図入りPDFへ仕上げよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この15ページを、最初に要点が入り、図と余白で5分でも読めるPDFにして。一ページ要約も。反対証拠や限界は小さく隠さないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
15ページ初稿、採用図表、証拠・限界を編集します。
できるようになること
重要結論が先に見え、全ページを開いて確認できるPDFになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
RPT-07「経営者が5分でつかめる、図入りPDFに仕上げよう」