レポートから、会議用1枚・10枚スライド・FAQを作ろう
今日手元に残るもの
同じ根拠から作る1ページ意思決定メモ、編集可能な10枚スライド、紹介ページ原稿、想定質問20件
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
同じ根拠から作る1ページ意思決定メモ、編集可能な10枚スライド、紹介ページ原稿、想定質問20件
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
RPT-07のレポート・要約・証拠ID・図表データを正本にします。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
このレポートを会議で使いやすく分けたい。決めることが一枚で分かるメモ、10枚の編集できるスライド、紹介ページの文章、質問されそうな20件。全部同じ証拠IDと数字を使って、PowerPoint側で打ち直さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
同じ根拠から作る1ページ意思決定メモ、編集可能な10枚スライド、紹介ページ原稿、想定質問20件
自分で試すのは、これだけ
一枚メモからレポート根拠へ戻る
10枚スライドを開き文字と図を一か所編集する
紹介ページとレポートの主張を比べる
想定問答三件を根拠あり・未確認へ分ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
形式ごとに結論が違う
「共通の中心質問・選択肢・版番号を表紙へ固定して」
FAQが断定的
「答えられる範囲、根拠、持ち帰る条件を三欄にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
四形式を実際に開けた
中心質問・数字・証拠ID・限界が一致した
スライドを再編集し質問20件を根拠で分けた
Workで作った物を保存するプロンプト
一枚メモ、10枚スライド、紹介原稿、質問20件を「08_会議展開セット」に保存して。元レポートと版をつないで。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
顧客向けへ転用する時は機密・契約条件・表現を外部共有責任者が再確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
どの数字も出典へ戻れる安心版にしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
全部の数字と引用を元へ戻して、再計算、古い資料、反対証拠、個人情報、第三者データ、スポンサーや利害関係を確認して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
全形式、証拠台帳、分析、出典、権利、未確認を横断点検します。
できるようになること
原典・再計算・反対証拠・個人情報・利害関係を確認した修正版になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
RPT-09「どの数字も出典へ戻れる、安心して渡せる版にしよう」