「在庫ある?返品できる?」に、その場で答えられる接客セットを作ろう
今日手元に残るもの
在庫・取寄せ・配送・返品・保証・比較の架空質問20件に、根拠・確認質問・有人引継ぎを付けた接客回答集
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
在庫・取寄せ・配送・返品・保証・比較の架空質問20件に、根拠・確認質問・有人引継ぎを付けた接客回答集
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
RTL-01の商品マスタとRTL-02の表示根拠表を回答根拠にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
仕事の流れが近いひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
店頭で「在庫ある?取り寄せは?返品できる?どっちがいい?」って聞かれた時の回答集が欲しい。架空質問を20個、商品表と店の返信例を根拠に答えて。商品名や購入日が足りなければ先に聞く。返品、保証、性能を決めつけず、分からない時は担当へ渡して。まだ客には送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
在庫・取寄せ・配送・返品・保証・比較の架空質問20件に、根拠・確認質問・有人引継ぎを付けた接客回答集
自分で試すのは、これだけ
六テーマから一問ずつ回答を開く
在庫数を変えて回答が変わるか見る
規定外質問が有人引継ぎになるか試す
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
回答が長い
「最初に今分かること、その下に確認したいことを一つだけ出して」
比較が偏る
「優劣でなく用途と確認済み特徴を横に並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
20件を六テーマに分けて開けた
回答の根拠を商品表か規定へ戻って確認した
対象外質問が推測せず有人へ止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「RTL03_接客回答集」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自店で最も多い在庫確認だけへ置き換え、在庫更新時刻を必ず読み上げる回答から試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
お客様自身で探して比べるスマホ売場を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
30商品を用途、価格帯、在庫の状態、特徴で探せて、二つ並べて比べられるスマホ売場にして。在庫の更新時刻と元データも見えるように。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
30商品マスタ、10商品カード、接客の確認質問を使います。
できるようになること
スタッフが答える前に、用途と価格から商品を探せる売場ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
RTL-04「お客様が自分で商品を探して比べられる、スマホ売場を作ろう」