「明日は何を補充して何を目立たせる?」が決まる7日予定を作ろう
今日手元に残るもの
在庫・販売履歴・納期・販促予定から作る7日分の補充候補と売場案を、根拠・確信度・不採用で比べる承認画面
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
在庫・販売履歴・納期・販促予定から作る7日分の補充候補と売場案を、根拠・確信度・不採用で比べる承認画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
RTL-05の店長画面とRTL-01の商品・取引先・在庫情報を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
明日から7日、何を補充して何を目立たせるか候補を出して。在庫、最近の売れ方、入るまでの日数、販促予定を根拠にして、自信が低い物も隠さない。採用しないボタンも付けて。発注数と売場変更は店長が決めるまで実行しないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
在庫・販売履歴・納期・販促予定から作る7日分の補充候補と売場案を、根拠・確信度・不採用で比べる承認画面
自分で試すのは、これだけ
一商品の販売数を変え候補の変化を見る
候補一件を不採用にして理由を残す
納期を延ばし欠品警告が変わるか確かめる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
候補が多い
「欠品しそうな日が早い順にして上位五件を先に」
根拠が曖昧
「現在庫、7日販売数、納期を候補の横に並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
補充と売場候補を根拠へ照合した
数字変更で候補が再計算された
採用・不採用とも実発注前で止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「RTL06_7日補充販促候補」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自店では発注頻度が高い一商品だけへ置き換え、発注候補と実発注を別状態にします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
一つの販売から在庫と売場候補までつなごう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
教材用で商品を一つ売った想定にして。販売IDを保ったまま在庫を一つ減らし、必要なら発注候補とPOP差替え候補を作って。台帳へ反映する前に人の確認を入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
商品SKU、販売、在庫、発注候補、POPを共通IDで使います。
できるようになること
別々だった接客・販売・補充・売場が一件の流れになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
RTL-07「商品が一つ売れたら、在庫・次の発注・POP候補までつなげよう」