初めてのお客様にも聞き忘れがない、カウンセリングセットを作ろう
今日手元に残るもの
聞く順番どおりに並んだカウンセリング票、施術前の確認票、写真利用の同意文、施術後のフォロー連絡テンプレの4点セット
時間の目安
最初の完成まで 15〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
聞く順番どおりに並んだカウンセリング票、施術前の確認票、写真利用の同意文、施術後のフォロー連絡テンプレの4点セット
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
SAL-01で保存した「メニュー表.xlsx」を添付し、「予約のとき伝えること」と確認待ちの項目を票へ反映します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
07_お客様対応の流れ.docx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Chatの入力欄を使います。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
初めてのお客さんへの聞き忘れをなくしたい。このお客様対応の流れの資料とメニュー表から、カウンセリングで聞くことを順番に並べた票つくって。今日の希望、前にやった施術、家で使ってる物、気になってること、体調や肌で心配なことの順で。心配なことが出たら、答えを書かずにスタッフに回す形にして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
聞く順番どおりに並んだカウンセリング票、施術前の確認票、写真利用の同意文、施術後のフォロー連絡テンプレの4点セット
まず自分で試す
カウンセリング票を、自分がお客様役になって声に出して最後まで通す
同意文に「載せない」と「あとから取り消す」の選び方があるか指で追う
フォロー連絡の下書きを1通だけ、自分の言い方に直してみる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
票の聞く順番がしっくりきたら
続けて3つ足して。施術に入る前にお客さんと読み合わせる確認票、写真をSNSとかに載せていいか聞く同意文、施術のあと送るフォロー連絡の下書き。同意文は「載せない」を選んでも気まずくない言い方で、あとから取り消せることも書いて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
質問が多くて時間がかかる
「初回に必ず聞くことと、2回目以降でいいことに分けて」
問診っぽくて堅い
「アンケートじゃなくて会話の台本っぽく、つなぎの一言も入れて」
書く欄が足りない
「紙に印刷して書き込む前提で、記入欄を広くして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
4点すべてを開き、声に出して通し読みできた
心配ごとが出た時に「スタッフが判断する」と書かれた行を自分で確認できた
同意文に「載せない」と「あとから取り消せる」の両方が入っていた
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
Workで作った物を保存するプロンプト
この4点セットを、完成フォルダに「カウンセリングセット.md」でまとめて保存して。まだ実際のお客様には使っていないことと、店として直したい言い回しのメモ欄も付けて。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず明日の新規のお客様1人にだけ、印刷したカウンセリング票を試します。同意文はスタッフ全員で読み合わせてから使います。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方は、次の進み方を一つ選びます。
次にすること
この票の答えから、施術の候補が出てくるようにしよう
今作った物の、ここを使います
今作ったカウンセリング票の質問と答えの形を、候補を出す画面の入力にそのまま使います。
できるようになること
聞いた希望が、料金と時間つきの候補まで並ぶようになります。
作品を育てる追加プロンプト
「今の作品を育てる」を選ぶ方だけ、下の文を使います。
追加のプロンプト
このカウンセリング票に架空のお客さん1人分の答えを書き込んで、その答えに合いそうなメニューをメニュー表から3つ、理由つきで選んでみて。決めるのはスタッフって前提で。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す