同じ在庫の二重使用・住所間違い・積み過ぎを、出荷前に止めよう
今日手元に残るもの
負在庫、二重引当、品番・単位違い、誤住所、積載超過、時間帯違反、通信断、権限外出荷を正解つき架空データで試し、在庫下限・重複防止・住所伏字・制約検査・人の出荷承認・停止・手動復旧・監査を確かめた「物流安全テスト記録」
時間の目安
安全ケース8件と再試験まで 75〜105分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
負在庫、二重引当、品番・単位違い、誤住所、積載超過、時間帯違反、通信断、権限外出荷を正解つき架空データで試し、在庫下限・重複防止・住所伏字・制約検査・人の出荷承認・停止・手動復旧・監査を確かめた「物流安全テスト記録」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
SCM-01〜08の差異、棚卸、遅延、補充、配置、配送候補、出荷連携、コントロールタワーを架空状態で試します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
出荷してから気づく事故を、先にわざと起こして止めたい。負の在庫、同じ在庫を二注文へ使う、品番か単位違い、住所違い、積み過ぎ、時間指定違反、通信断、権限なしの出荷の八つ。正しい止まり方を先に書き、架空データだけで一件ずつ。実在庫、配車、出荷、顧客送信は絶対変えないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
負在庫、二重引当、品番・単位違い、誤住所、積載超過、時間帯違反、通信断、権限外出荷を正解つき架空データで試し、在庫下限・重複防止・住所伏字・制約検査・人の出荷承認・停止・手動復旧・監査を確かめた「物流安全テスト記録」
まず自分で試す
在庫を超える引当候補を入れ、残数0の手前で理由つき停止になるか見る
同じロットを二つの注文へ割り当て、先の候補を消さず二重警告が出るか試す
架空住所を一文字変え、伏字表示のまま別の確認者へ回ることを確かめる
重量または容積を車両上限より大きくし、積載候補が採用されないことを見る
通信断で処理を止めて手動票へ移し、再開時に成功済み候補が重ならないか確認する
権限のない役割で出荷を押し、監査ログつきで拒否されるか試す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
八ケースを一度流したら
止まらなかった物だけ直して同じ入力で再試験して。在庫は0未満にしない、引当候補は注文・品番・ロットで一意、住所は伏字で二者確認、重量・容積・時間帯を再検査、通信断は未処理だけ手動票へ、出荷は権限と二者承認へ。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
安全結果が長い
「入力、期待、実際、止めた場所、証拠、修正、再試験、確認者を一行で」
手動復旧で二重になりそう
「成功済みID、未処理ID、再開時刻を三つに分けて照合して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
八ケースすべてに期待・実際・証拠が残り、失敗分を同じ入力で再試験できた
負在庫・二重引当・誤住所・積載超過を自分で入れ、別々の理由で出荷前に止まった
通信断から未処理だけを手動復旧し、成功済み候補が重複しなかった
実在庫・引当確定・配車・出荷・顧客送信が一件も変わっていなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「SCM09_物流安全テスト」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社へ持ち込む前に「同じ在庫を二注文へ引き当てる」一ケースだけを架空番号で試し、倉庫責任者が止まり方を確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
安全確認済みのタワーで架空注文30件を通そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この物流タワーで架空注文30件と配送2便を通す前に、人が出荷を決める所と実在庫へ触れない所を一覧にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
差異、棚卸、遅延、補充、配置、積載・配送、出荷連携、例外監視、停止・手動復旧を統合します。
できるようになること
30件・2便の所要時間、誤引当、遅延検知、復旧を教材試験値として測れます。
この内容を詳しく学ぶ教材
SCM-10「架空の注文30件で、受注からお客様への連絡まで通してみよう」