まずは白黒5枚。3分で話せるPowerPointを作ってみよう
今日手元に残るもの
相手へ3分で話せ、文字・図形を後から直せる表紙・課題・解決・効果・依頼事項の白黒5枚「資料.pptx」
時間の目安
最初の完成まで 20〜30分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
相手へ3分で話せ、文字・図形を後から直せる表紙・課題・解決・効果・依頼事項の白黒5枚「資料.pptx」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
SLD-02の15枚構成から最小の五枚を選びます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
05資料.txt
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
コピーしにくい時は、TXTをファイルのまま添付しても構いません。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
このメモが誰向けか最初に一言で書いて。その相手へ3分で話せる5枚のPowerPointにして。まず白黒。文字だらけは嫌。メモにない数字は足さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
相手へ3分で話せ、文字・図形を後から直せる表紙・課題・解決・効果・依頼事項の白黒5枚「資料.pptx」
自分で試すのは、これだけ
資料.pptxを対応アプリで開き五枚を一覧で見る
一枚の文字を自分で一か所直す
保存し直して文字・画像・図形のはみ出しを見る
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
文字が多い
「言葉を半分にして余白を増やして」
次が分からない
「最後に相手へしてほしいことを一つだけ大きく出して」
あとから直せない
「文字と図を画像にせず個別に編集できる状態にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
PowerPointで五枚すべてを開けた
文字を一か所直して再保存できた
はみ出しがなく相手と最後の依頼が分かった
Workで作った物を保存するプロンプト
白黒5枚、三分で話す順、未確認数字を、完成フォルダへ「03_白黒5枚_資料.pptx」で保存して。開封・再編集・はみ出し確認の結果も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
社内会議・営業提案・採用説明・月次報告の一つへ置き換え、数字は正式資料を見てから足します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
白黒5枚を、相手に合う三つの見た目へ着替えよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この白黒5枚は残したまま、会社らしい、未来っぽい、数字が目立つ、の三案に着替えさせて。文字や図は後から直せるままで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
白黒の資料.pptxを原本として残し、内容と数字は変えません。
できるようになること
会社向け・未来的・データ重視を比較し、見た目の方針を選べます。
この内容を詳しく学ぶ教材
SLD-04「同じ5枚を、会社向け・未来的・データ重視の3案に着替えよう」